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【豪華特典】恋愛の教科書のレビュー

この記事の所要時間: 1214


恋愛の教科書


著者:田辺祐希
ジャンル:恋愛テクニック系
分量:音声3時間51分、PDF146ページ


今回の教材であるが、恋愛商材業界では
老舗であり、実力者の田辺祐希氏著作の最新作。

以前レビューしたメール教材は、
私にも大きく影響を与えてくれた。

具体的に言うとメールマインドが鍛えられたのだ。

今回は趣向が変わり、恋愛というステージに
上がる以前の段階で苦しんでいる男性を救済
することがテーマとなっている。

セミナー音声が中心となっていて、
PDFが補足資料として付いている。

音声とPDFは同じ内容になっているのだが、
理解を深めるために音声を聴きながら
PDFを目で追うのがいいと思った。

では早速、容赦なく斬るところは斬り、
褒めるところは褒めるレビューに移っていきたい。

まずは、恒例のこちらから。


黒瀬翔の一刀両断!

一刀両断

「田辺イズムによる恋愛集大成の教科書。媚びずに美女を落としたいなら。」by黒瀬


それでは、詳しい個別レビューに移っていこう。


『ゼロの状態から半年で彼女を作る方法』の詳細レビュー


nabe

■音声1(1時間11分2秒)

セミナー音声の一つ目。

おそらく、セミナールーム等で収録されたのだろう。

受講生が10名程度いるのだと想像されるが、
田辺祐希氏が質問を交えながら恋愛論を語っている。

まず思ったのが、内容は一切関係ないのだが、
田辺祐希氏の声と喋り方がかなりイケメン(笑)

どうでも良さそうな話だが、声というのは
モテ要素の一つなので、思わず注目してしまった。

目→顔全体→身長→声

第一印象で女性が優先的に見る場所と言えば、
おそらくこの順番ではないだろうか。

本編には関係ないのだが、声が低くて
カッコいい人はそれだけで恋愛市場では有利、
という市場原理を覚えておいて欲しい。

さて、内容に関して。

初めに、恋愛において目指すべき場所や
具体的目標についての話。

そして、13の恋愛ステップが紹介されている。

田辺氏が言う通り、自分が今現在どのステージに
いるのか把握することが大事。

ステージ別の改善ポイントの話も。

女性とデートすらできない人や、
デート後に音信不通になってしまう人は
しっかりと押さえておいた方がいいだろう。


次に、具体的にやるべき行動に関して。


●第一印象を整える

これ、恋愛では死ぬほど大事。

にも関わらず、モテない男性ほどここを飛ばして、
テクニックばかり知りたがる傾向にある。



ここではどんな服装が女受けがいいのか
語られているのだが、非常にいい。

田辺氏いわく、ワンポイントであるモノが
入っている服が女受けがいいとのこと。

私も完全に同意。

だが、その事実に気付いていない男が多い。

黒系の服装ばかり選んでいて、
女性目線が入っていないのだ。

さすが田辺氏だけあってこの解説は感心した。

他には、靴や鞄、髪型、眉毛、姿勢の話など。

髪型の解説はもうちょっと掘り下げて
話してくれてるとよかったか。


●出会いを増やす

出会えるシーンについて話している。

下記図のように、出会いシーンごとの
女性のレベルについて触れているのが面白い。

30

ただ、出会いパーティー等が経験値低とは
そうとも言えないように思うが・・・。

恋愛経験値別の性格等の特徴に関しても。

ちなみに、田辺氏が出会いがない男性にお薦めしている
出会いが、出会いパーティーと出会い系サイト。

これは的を射ていると思う。

ただ、前者の出会いに関する掘り下げはちょっと浅い。

後者に関しては、“具体的な出会える場所”を
名称込みで書いてあるのはいいと思う。


■音声2(1時間6分39秒)

続いて、2つ目の音声。

ここでは、仙台からきた鈴木さんという
田辺氏の塾生の方にバトンタッチし、
その方が語っていく流れ。


●出会いパーティーの心得

会場入りする時間帯はどうすべきか、
これは私も賛成で、この方がいいと思う。


●プロフィールカードの書き方

行きたい場所、趣味、年収欄に書くべき内容とは?

これは割と普通の印象。


●自己紹介タイム(1対1トーク)の話し方

これは、非常に上手い。

自己紹介タイムで雑談をせずに、
からかうことが重要というのだ。

このからかい方が秀逸で、反感を買うような
セリフではないのだ。


●中間投票

う~ん彼のやり方はどうなんだろう。

普通と逆だと言える。


●フリータイム

必ずやるべきことを話している。


●最終投票

このやり方もイレギュラー。

これは、モテる男、票が集まる男であれば
非常に使える戦略ではあるのだが・・・。


●パーティー終了後

これは、パーティー慣れしている場合だと
稀にやっている人もいるのだが、同じような
行動をとっているライバルはほとんどいないだろう。


●質問

最後に、セミナー受講生からの質問とそれに対する回答。


続いて、山本氏(こちらも田辺氏の受講生の模様)へ
バトンタッチとなり、彼によるミニセミナー。

彼も、モテ声だね。

ここでは、mixiでの出会いに関しての話。

今では足跡機能が復活しているので熱いだろう。


●ネットの出会いのメリット

いわゆる、ナンパや合コンの出会いが
苦手な人、少ない人向け。


●プロフィールで伝えること

●●●●、●●●、●●●。

この3つを伝えることが大事。

そして、●●●●●●に入ることで
自己のキャラ付けをするのはうまいと思う。


●プロフィールの書き方

女にアクションを起こさせるのがポイント。

例もなかなかいい。


●誘うまでのやり取り

ある呼び方を早めに変えるのがミソ。

それによって親近感を高める目的。


●デートする店のチョイス

行きつけの店を作れというアドバイス。

ここでのオススメは、●●●●●のある●●。



■音声3(1時間33分)

ここからは、ネットでの出会いに関して。

ただ、セミナー音声の中で田辺氏は、
「出会いパーティーは土日休みの人でないと行けない」と
語っているが、これは間違いと断言しておこう。

実際カップリングパーティーや婚活パーティーは
平日にも随分多く開催されているのが実情なのだ。

本題に入ろう。


●準備

写真を完璧なものにするために、
ある場所で撮影しろと言っている。


●利用するサイトの条件

条件が2つ解説されている。

ひとつは、●●●の提出が必要なサイトで、
もう1つは女性も●●なサイト。

これはその通りだと思う。


●利用するサイト

これは有名どころだね、5つ言及してある。


●プロフィールの書き方

盛り込むべき8つの要素。

総括すると、“一緒にいて楽しそうな人”
と言ったところであろうか。


●ネットで出会う具体的な方法

う~ん、これはちょっと手抜きかと(笑)

コピペで送るというのは一概に否定はしないが、
この内容だと薄すぎると思う。


●なぜ、●●に送る必要があるのか?

●●に送るくらいでちょうどいい。


●凝るべきなのが、件名

なんだかメルマガの講義のよう(笑)

ではあるが、これはなかな秀逸なアイデア。

人気女性は一日に百通以上のメールを受信することも
普通にあることなので、この差別化は有りだね。


●連絡をとるときの注意点

やってはいけないメールの基本とは?

連絡先の聞き方やデートの誘い方の解説も。


●メールで誘う

これは一般的なメールマニュアルに
書いてあることとはある意味逆か。

潔いくらいの戦略ではあるが、田辺氏の
言う通りパワーバランスを意識する上では
このくらいでも適当と言える。

付き合えるかどうか、ゲット出来るかどうか、
要はそこが大事なのだ。

メールは●●●●と言いきっているところが気持ちいい。


●連絡する際の予備知識

状況によって何対何で会うかの提案は
臨機応変に変えるのもあり。


●連絡する際の予備知識2

恋愛におけるタイミングの知識。

落とせるタイミングとそうでないタイミング。

特に、「好きな男性がいる」という女を
落とすにはかなり難しい問題だと思う。


●デートに関して

なかなかいいアドバイス。

デート→後日メールで約束→2回目のデート
→メールで約束→3回目のデートで告白

ありがちなこの流れを斬っている。

回数がダメなのではなく、中身と持っていき方が鍵。

会っている時に●●●●●●をし、
回数と度合いを上げていくこと。

そして、次のデートの約束をするタイミング。

これらは私にとっては普通のことだが、
恋愛初心者は何もできていないだろう。


●スキンシップの具体例

軽いスキンシップから、キスまで。


●デート中の会話に関して

どういった会話をすべきで、
どういう会話がNGかについて。

やってはいけないトークに関しては、
耳が痛い男性もきっと多いと思われる。

言っていることは全体的に基本なのだが、
超重要と言ってもいいくらい。

やはり、恋愛コンサルタントが語ることは
根本は共通している部分も多い。


●思わせぶりな発言とは?

これはややストレートではあるが、
冗談っぽく話せるなら使える会話例。

会っている時と会っていない時の攻め方、
ここにも田辺氏は苦言を呈している。

確かに世の男性の多くは、何かこう、
間違った攻め方をしているものだ。


●女性の前でのキャラ

どういった態度が推奨でき、
どういった態度がNGかの説明。


●実際のデートの例

店の雰囲気や、座席はどうするべきか。

この座席の理由についても。

●●●●●時は口説く、●●●●●●時は
口説かないという徹底さ、これは納得。

彼の提唱する流れを見て思ったこと。

デートを重ねて一か八かで告白、
ではなく可愛い女でも物おじせずに
接していき流れを作ってしまうやり方と言える。

なお、3回目のデートがゴールとなっている。


●まとめ

これまでのまとめ、

話してきた2つのこと。

また、恋愛テクニックとはあくまで、
恋愛を成就させる理由の一つでしかないこと。

これを熱弁しているのはいい視点だと思った。

男の魅力を作る要素は主にどんなものがあるのか?

特に、134、135ページに書いてあることは
いち早く身につけたほうがいい。



レビューは以上となる。


では続いて、採点をしていきたい。


Masters’eye ~採点~


【再現性】★★★★★★★★☆☆
出会いから口説くまで、実践しやすい内容でまとまっている。

【独創性】★★★★★★★☆☆☆
基本的には王道路線。ただ、戦略がより現実的。

【価格妥当性】★★★★★★★★☆☆
この価格なら十分、検討していいと思う。

【満足度】★★★★★★★★☆☆
田辺イズムがふんだんに盛り込まれている。

【総合評価】★★★★★★★☆☆☆


最後に、最終結論になる。


Masters’eye ~最終結論~


後藤孝規とも、出水聡ともまた違う魅力が
彼には存在していることを再認識した。

恋愛テクニックでは出水聡氏、
会話の組み立て方では後藤氏に譲るかと思う。

しかし、女に媚びることなく接していき
パワーバランスを保ちながら恋愛をするという
点においては田辺祐希氏が優れている。

今回の教材では、出会い~ゲットまでの流れが
解説されているのが特徴。

中でも特に、出会いに関する記述や解説が多い。

特に印象的だったところを挙げておこう。

まず、服装に関する解説。

男が思う女受けのいい服、カッコいい服と、
実際に女がいいと思う服は根本的に違う。

まさに第一印象として大事な部分なのだが、
これに気付いている恋愛商材作者は実際の
ところほとんどいないと思っていい。

田辺氏は、ここを理解している。

これは実際に女と接してリアクションを
経験値として積み上げないと分からないことなので、
第一印象を決める上で意識して損はない。

次に、出会いパーティー(カップリングパーティーのこと)、
出会い系サイトの流れと攻略法に関しての解説、
これも初心者には参考になるだろう。

掘り下げレベルとしては、そこまで深くないが
浅くはないといった印象か。

プロフィールカードの書き方にしても
出会い系のプロフィール文にしても、
テンプレートや例があれば分かりかったが。

とは言え、ここでしか知れないようなテクニック
についても言及されているのはいい。

カップリングパーティーの自己紹介トークで
最初に話す第一声はかなり使えそう。

インパクト重視やツカミとして。

あとは、マインド部分だろうか。

メールもデートもそうだが、下手に出てしまったり、
女性を特別視しがちな男性が多いのが実情だろう。

そういった人にとっては、
はハッとする部分が多いと思う。

田辺祐希としては、これまでメール教材や
デート教材で有名ではあったのが、
出会いから付き合うまでを包括した教材は初。

全体を底上げしたい人向きだろうか。


点数を発表しておこう。

気になる点数だが、84点としたい。


レビューは以上である。


恋愛の教科書はこちら



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