費用対効果だけを考えたアポ・デートのやり方
これは、すべての読者にお薦めできる
手法ではないのだが、費用対効果を考えたアポ手法。
それが、超効率型切り捨てアポ作戦。
長年思ってきたことなのだが、
2時間、3時間と女とアポをして、
ゲットしようと思ったものの女の反応がまるでない。
家やホテルについていこないという場合。
ある意味ではこの場合、その2~3時間を
無駄に使ってしまったと言うこともできる。
「経験」と言い換えることもできるが、
時間は得てして有限なもの。
例えば極端な話、その2~3時間の間に
ナンパをしていたら・・・
3人ほど連絡先を聞けていたかもしれない。
そう考えると、ただアポればいいという
わけではなくて、明らかに食いつきレベルの
高い女をアポらないと意味がないのだ。
それは、事前に測る必要がある。
どうやって?
メールもしくは会った時がいい。
メールの時点であまり反応がよくない場合は
アポに誘うのはやめて合コン要員にするのもあり。
会って反応を探る場合は、店に入る前がいい。
例えば、手をつないでみてどんなリアクションをするか?
すぐに振り解かれるようであれば、
アポは中止しナンパに繰り出すのもあり。
やや鬼畜的ではあるが、それで飲食代
1,000円~3,000、4,000円を抑えられるなら
かなりの経費削減になるのではないかと思う。
そのお金を合コンや婚活パーティに、
その時間をナンパに費やそう。
可能性の薄い女に時間を使うくらいなら、
可能性のある女を増やす活動をする、
意識してもらえればと思う。
さらに理解を深め、女を落とすテクニックを
身に着けたいあなたに、豪華レポートプレゼント中!