高速バスターミナルでのナンパが激熱な理由とは?
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ナンパスポットというのは日本各地に存在しているが、
その中でも今私が注目している場所が一つある。
それが、バスターミナル。
それも普通のバス停ではなく、
高速バスの集合停留所である。
例えば東京の新宿には、バスタという大型のバスターミナルが、
2016年の4月にオープンをした。
これまではJR新宿駅の西口からしばらく歩いた場所に、
バスターミナルが分散して存在していたのだ。
これは移動距離も長いし、場所も分かりにくく不便だった。
それが一元化され、高速バスを利用する者は皆、
バスタというターミナルを利用することになったのだ。
場所は新宿南口、あるいは新南口から徒歩数分のところにある。
なぜバスタがナンパスポットになるのか?
この場所であるが、とにかく特徴としては、10代後半から20代前半の若い女が多い。
若い女ほどお金に余裕もなく、移動手段でバスを使う傾向にあるし、
かつての私もそうだったが就活の時に利用する者も多い。
ずばり、ここでバス待ちをしている地方出身の女を狙うのだ。
ただ、ナンパしにこの場所に来た感を出すのはNGなので、
自分もこれからバスで移動をする設定にしておこう。
あなた「こんにちは。旅行帰りですか?」
女「えっ?あっこれから実家に帰るんですよ」
あなた「あっそうなんですか。僕もこれから仙台の方に行こうと思ってて、あっ学生さん?」
女「そうですよ~」
あなた「移動も大変ですよね~。タイプなんでつい声かけちゃいました(笑)」
ノリ的にはこんな感じでOK。
さすがに一緒にバスに乗り込むわけにはいかないので、
目的地を聞かれたり自分から話す場合は、
女が向かう場所とは別の場所を言うようにしよう。
女が実家に買えるのであれば、
また帰ってきてから遊ぼう、ご飯に行こうと言えばいい。
逆に東京に遊びに来ていた女の場合は、
そうそう会える機会も多くないだろう。
その場合は見切りをつけるもよし。
ノリの良い女で食いつきがあれば、
バスに乗らずにそのまま連れ出せる可能性もある。
とにかくライバルはほとんどいない手垢の付いていないナンパスポットであるし、
同じ場所を共有しているという状況から、無視がされにくい。
街で歩いている女に声を掛けるよりも、
確実に会話が成立しやすいのだ。
相手の反応が良ければ、
「東京の最後の晩餐を一緒にどう?なんなら宿代出すから、ちょっとだけ遊ぼうよ」
と言って、連れ出しを狙ってみて欲しい。
この場所であればバスが来る度にナンパを繰り返せるし、
近くにカフェやファーストフード、カラオケなど、
連れ出すのに最適なスポットも沢山ある。
連れ出すことさえできれば、かなり熱いことに違いはないだろう。
あとは実践あるのみ、参考になれば幸いである。
