【豪華特典】次世代スマホ出会い法&LINEテンプレ革命 レビュー
この記事の所要時間: 約 16分31秒
目次
次世代スマホ出会い法&LINEテンプレ革命
著者:後藤孝規
ジャンル:出会いテクニック系
分量:PDFファイル584ページ、音声ファイル5時間52分時間、動画ファイル5時間48分時間
ジャンル:出会いテクニック系
分量:PDFファイル584ページ、音声ファイル5時間52分時間、動画ファイル5時間48分時間
それでは、恒例のこちらからいってみよう。
黒瀬翔の一刀両断!

「LINEを使ったネットナンパでヤルための流れがこれ1つですべて分かる」by黒瀬
それでは、詳しい個別レビューに移っていこう。
『次世代スマホ出会い法&LINEテンプレ革命』の詳細レビュー

■はじめに
LINEとはどういうものであるのか、
後藤氏が分かりやすく解説している。
ネット恋活、婚活をする上でLINEはなくてもいいが、
あった方がいいのは間違いない。
今時LINEを知らない人は少ないと思うが、
ガラケーユーザーを中心に疎い人がいるのも事実。
知らない人には頼りになるだろう。
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック1(27分7秒)
ここから、より詳しい説明。
LINEのメリット、やり取りの方法など詳しく知ることができる。
これを読めば、メールしかやってこなかった人も
LINEへ乗り換えようと思う人がかなり多いのではないか。
また、パソコンでもLINEをやる方法、導入手順の説明も。
PCに導入すれば、会社で仕事中に携帯を触らずに
こっそりLINEのやり取りができるというのは、
複数の女とやり取りをしたい男性にとって非常に助かるだろう。
このあたりの説明はとても親切だと感じた。
後半部分では、LINEでの連絡先交換の簡単さについて
書かれているので、LINE導入のメリットが分かると思う。
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック2(25分22秒)
LINEで連絡先交換をする方法。
ふるふる機能のやり方や、メールと比べてのメリットについて。
さらには、どこで女性を見つけるのかの説明も。
クラブナンパ、婚活パーティー、出会いアプリ、LINE掲示板、mixiコミュニティ
など。
それぞれアプローチ方法が異なるのがポイント。
・LINE掲示板おすすめの時間帯
・業者と素人の見分け方
・業者の少ない穴場スポット
など参考になった。
「おっ」と思ったのがスマホの●●●での出会い。
ここでも出会えるのかと新鮮だった。
私も早速試してみたのだが、さっくりID交換に成功した。
LINE公式●●●もいいとのことで、お勧めを箇条書きで紹介してくれている。
これを聞いて、LINEよりもメールでいいと思う人がいるのだろうか?
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック3(31分47秒)
まず、基本的な部分。
LINEのプロフィール設定(名前、画像、ひとこと)のやり方。
プロフィール写真はどうすべきか?
ここは誰もが気になるポイント。
イケてる写真を撮る方法、これはすぐに真似をすべき。
ネットナンパでは写メが命であり、写真で切られてしまうと
プロフィール文や自己紹介を読んでもらえないのはある意味常識。
●●●で顔の輪郭を隠す方法、●●が良いタイミングで撮影するなど、
ネットナンパを駆使している後藤氏は熟知していると思った。
次に、狙うべき女性。
ゲットしたいだけならどういうたタイプを狙えばいいか?
これも勉強になった。
また、援交目的の女や業者(サクラ)の女の見分け方、
これもすごく分かりやすくてよかった。
最も、私くらいになればサクラに引っかかることはないが、
ネットでの出会い初心者ほど気を付けて欲しい。
ファーストメールの送り方やどういうノリがいいか、
色んな女にメッセージを送る時の管理方法など。
また、写メをあえて載せずに興味を引く方法、
これは写メを載せたくない人にとっては役立つと思った。
他には、差別化をする方法として、●●●の活用。
文章を送るのではなく●●●を送る。
この発想はちょっとなかったな~。
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック4(17分34秒)
ここからは、LINEでの具体的なやり取りの方法について。
デート後にどんなメールを送ればいいか?
あくまで、サラッとした感じがいいとのこと。
普段のやり取りに関しては、
・スタンプの量、頻度
・文章の量
これらは気になっている人も多いと思う。
後藤氏の理論は非常に的を射ていて、
女としても負担にならないと言える。
ちなみにここでは、とある心理学のテクニックも使っているのだ。
LINEでのやり取りは、1~2週間を目途にあるアプローチを
することで主導権を握れと説明されている。
大事なのは、考えさせること。
他には、相手に自分から●●をすることで、
相手からの信頼度が増すというのも面白い。
自己開示が苦手、何を考えているかわからないという男性は
このアプリーチ方法をすることって結構有効だと思う。
デートの誘い方についても触れられているので、
誘い方が分からない人はここは必見と言える。
断られにくくするためにどうすればいいか?
できていない人が多い部分である。
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック5(13分12秒)
ここからは一歩踏み込んだ内容。
恋愛感情を揺さぶるためのやり取りが解説されている。
いきなり告白するのではなく、好意のジャブを打つということ。
では具体的にどう言えばいいのか?
これの説明が1分7秒から2分40秒くらいまである。
いきなり告白してビックリされた経験がある男性は、
このジャブを使えるようになった方がいい。
後藤氏が解説しているセリフは実際に使えるものばかり。
・LINEで楽しい雰囲気を出すための●●●●の活用
・積極的に相手の●●を入れて会話する
これらも楽しい雰囲気を作るために有効。
その他、LINEでやってはいけないNG会話について、
これは初心者ほどやってしまいがちな行為だと思う。
これをやるとウザがられたり、
しんどいなこの人と思われてしまいがち。
●●●●●な感情は控えるべきとも。
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック6(13分12秒)
LINE特有の“既読機能”について。
既読を駆使することで相手を不安にさせる、
ちょっとした高等技術も述べられている。
ただ、やりすぎてもダメ。
どのくらいの頻度でやればいいのか?
これもそのまま使えると思った。
「恋愛で大切のは相手の感情を動かすこと」。
これは後藤氏ならではの名言だね。
既読スルーについて色々と勉強になった。
最後に、既読を付けずに新規メッセージ内容を
確認するやり方についても。
i Phone版のこのやり方は知らなかった、まさに目から鱗。
もちろんAndroid版も解説されている。
●●モードを使用して既読を付けない方法についても。
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック7(19分11秒)
ここからは、スタンプの使い方について。
スタンプは効果的に使っていきたいもの。
ただし、スタンプのやりすぎ、応酬にならないように注意。
LINEゲームやスタンプのプレゼントなどの説明も。
タイムラインの活用方法、これも知っておいて損はない。
私の友人は、旅行に行ったら毎回アップしているほどで、
リア充感をここで演出しているのだ。
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック(26分19秒)

既読スルーをされてしまいがちな男性の特徴について。
既読スルーをする女性の心理、なぜされてしまうのか?
これらを把握しておくことは決して無駄ではない。
後藤氏が言うように、距離感が分かっていないような
メールを送ってしまっているケースが非常に多いのだ。
5分過ぎに出てくる、‟女受けのいい報告メッセージ”、
これは実際に女に贈ったところ非常に反応が良かった。
既読スルー状態の女9人に送って6人も返信があったのだ。
既読スルー状態になってどうやりとりすればいいか
分からなくなってしまった女に活用するのがいい。
ちなみに、ブロックされた場合どうやって確認するか。
確認方法が2つ紹介されていて、
そのうち1つは所見のものであった。
ブロックされた後の復活方法についても。
■好きな女性を振り向かせるLINEテクニック7(8分29秒)
タイムラインの活用方法。
あることを意識した日記を写メ付きで投稿することで、
「この人と一緒にいると楽しそう」と思われるメリットがある。
後半部分では、既読無視女と復活するために
スタンプを有効活用せよという解説がある。
女受けの間違いないスタンプについての説明は6分過ぎから。
旬にせよ普遍的なものにせよ、
キャラクターものがいいというのがよく分かる。
なお、最後の紹介されている誤送信を防ぐ方法。
私もかつて、女に誤送信でメッセージを送ってしまい、
信頼を一気に損ねてしまった過去がある。
他人事と思っていてはいけない。
実は誤送信は結構起こってしまいがちなことなのだ。
ネットやリアルの場でLINE交換をし複数の女とやり取りを
していくのであれば、これは最初に設定をしておきたいところ。
■次世代スマホ出会い法&LINEテンプレ革命■
【1】自己紹介、お礼の言葉(4分50秒)
インターネットでの出会いのメリットが語らえている。
色々メリットが書いてあるが、レバレッジが効く、
これが最大のメリットであると思う。
とにかく数をこなせるので効率がいいのだ。
【2】マインドセット(3分56秒)
次に、マインドセットについて。
プロフィールとメール。
これらについてテンプレートがあったとして、
そのまま使うのではなく自分なりに削除や追加し、
アレンジを加えるのが大事だということ。
表面ではなく思考方法から真似をする。
【3】プロフィール作成の攻略法(3分36秒)
プロフィールが肝となる、これは押さえておくべき。
写真、自己紹介文、詳細プロフィールが重要。
【3】プロフィール作成の攻略法(10分34秒)
■写真の解説
何種類用意すればいいか、どんな場所で撮影した写真がいいか。
リア充感を出していけばいいとのこと。
ここでは具体例がかなり明示されているのがいい。
実際の写真があればもっとよかったが。
特に、背景が●●●●、海外で●●●●●●●●や
シーウォーカーをしたりタイのある場所で撮影をすると
女からの反応が飛びぬけていいということ。
実は、これは私も実証済み。
「すごい、これどこで撮ったんですか?」とこれまで
何十回と聞かれてきたので間違いがないと言える。
同時に、ダメな例についても。
えっ、それがNGなの?と意外に思う人も多いかも知れない。
また、詐欺写メ(奇跡の一枚)の撮り方や、
掲載箇所にメイン写真とサブ写真があった場合、
どのように使い分ければいいかに関しても。
イケメンじゃない人は特に参考にした方がいい。
【5】顔写真(サブ写真)(16分15秒)
サブ写真を撮影する上での注意点。
後藤氏が語っているように、最低限の身だしなみや
撮り方を意識する必要があると言える。
顔写真を撮るコツは6つ紹介されている。
特に①と⑤は大事。
私もこのタイミングで撮影することで
イケメン風に撮ることに成功しているので。
角度や表情に関しての説明も申し分ない。
プロフィールに書く上でNGな趣味や
女受けする趣味についての解説も。
狙っているターゲットによって服装や雰囲気を
変えるテクニックもありだとのこと。
最後に触れられているのだが、外見に自信がない
ブサイク男性の場合はどうすればいいか。
この戦略は私も使っている。
確かに弱者の戦略が重要だと思った。
【6】自己紹介文(9分29秒)
写メで7割が確定し、そこからプロフィールで7割決まるとのこと。
これは持論を言えば写メで9割~9割5部は決まると言っていいと思う。
次に、タメゴ語か敬語か。
他にどんな表現で書けば楽しい人だと思われるかを教えてくれている。
ネガティブ表現はポジティブ表現に変えりだけでなく、
とにかくイメージをさせることが大事とのこと。
イメージさせるトーク、これは参考になる人多いと思う。
「コミュ力高いです!」と言っても本当かどうか分からず、
相手にはどうしても伝わりにくい。
それをどう言うかが大事なのだ。
いわゆるエピソードを入れるということ。
【7】仕事(19分44秒)
ネット恋活、婚活では仕事のプロフィールも重要で、
どのように書けば魅力的に見せられるか。
ここでもイメージさせるのが大事になってくる。
例文を提示してくれているのは評価できるポイント。
趣味も同様なのだ。
会話の中で共感しやすいネタは何か、
29種類紹介されている。
文章には必ず●●を入れること。
淡々と書いてしまうのはNG。
・年収や職業のアピールはありかなしか
・悪い自己紹介例
これらについても知ることができる。
【8】詳細なプロフィール項目
プロフィールの書き方について。
まず年齢はどうすればいいか?
40代中盤の人や30代後半の人は、
出会い系や恋活サイトにおいてどのように言えばいいか。
これはオッサン世代に差し掛かっている人は
興味があるポイントではないだろうか。
住まい、家族、年収についても。
馬鹿正直に書けばいいのか、盛ればいいのか?
「年収350万、実家住まい、埼玉県住み、身長166センチ」の場合
どうすべきか、これは必見なので見逃さない方がいい。
その他、学歴や職業、子供願望、タバコ、性格についても。
また、個人的にいいと思ったのが、
相手のプロフィールで検索する場合に
どういう絞り方をすればいいのか。
ここで細かく触れているのがいいと思った。
最後に、落としやすい女性の職業についても。
●●●、●●●、●●●●●の女性はモテやすい、
これは私の中でもずっと思い続けてきたこと。
この職業の女が現れたらチャンスだと思って欲しい。
【9】メールでの攻略法(20分7秒)
非常に大事な、メールの章。
マッチングすればあとはメールを送って会うだけ。
でも会うまでのメールのやり取りで
つまらない失敗をしてしまう人も多いのだ。
慣れていない人ほど、連続メールをしてしまったり
質問攻めをしてしまったりしがち。
ここでは、1通目に送るべきメールの内容から、
差別化を図っていく方法が力説されている。
文章量や返信するタイミング、脈ありかどうかの判断は
どこですればいいかなど参考になるポイントが多い。
また、疑問文を使うべきかどうか。
これへの解説は見事。
疑問文を使うのは基本中の基本だが、
疑問形ばかりではダメな場合もあるのだ。
ではどうすればいいのか?
+αが重要になってくるわけである。
どのようなメールの流れでアポに誘うまでもっていくか、
敬語を外す方法などもこの通りにやればいい。
サイトやアプリ内からLINEやメールに移行する方法も、
難しく考える必要はない。
後藤氏の言う通りにやればいいだけ。
デートに誘うまでの日数は●●●前後であり、
●●を入れることでその可能性を高めるのが有効。
これは、相手の食いつきがまずまずの場合は
底上げをすることにつながり、アポを取れる
可能性も高まるのでお勧めしたい。
具体的な誘い文句や、デートで使うと親密になりやすい店に
ついても解説がされていて、店名まで語られている。
これは大いに活用したいところである。
【10】コミュニケーションに正解はない(7分50秒)
この動画をしっかり見ることでコミュ力が上がるのではないか。
こうやれば必ずこう、この女にはこうという正解はなくても、
返信のタイミングや文章の内容で押さえておくべきポイントはあるのだ。
マインドセット的なことも語られている。
【11】出会いアプリ(8分56秒)
ここでは具体的なサイト名まで教えてくれている。
無料がいいか有料がいいか、どんなサイトがいいか。
ここで紹介されている●●●●●●は、
大手が運営している激熱アプリの一つ。
婚活系サイトも4つ紹介している。
その中で2つ、利用すべきものがあると
後藤氏が語っているので、参考にして欲しい。
詳細レビューは以上になる。
では続いて、採点をしていきたい。
Masters’eye ~採点~
【再現性】★★★★★★★★★☆
いい意味で、しつこいまでに詳しい解説が素晴らしい。
【独創性】★★★★★★★★☆☆
動画での解説なので、初心者にもわかりやすい。
【価格妥当性】★★★★★★★★★★
6時間にも及ぶ動画コンテンツのボリュームが半端ない。
【満足度】★★★★★★★★★★
正直お腹いっぱいになったが何度もおかわりしたいレベル。
【総合評価】★★★★★★★★★☆
最後に、最終結論になる。
Masters’eye ~最終結論~
最近では当たり前になったLINEナンパであるが、
まだ実践したことがない人も多いと思う。
LINEの登録方法からメッセージのやり取りの方法、
出会いアプリやサイトの活用方法まで、
至れり尽くせりの内容なのだ。
普通、至れり尽くせりと言ったらどこかが中途半端に
なりがちなのだが、この教材にはそれがない。
恋活アプリや恋活サイト内で、プロフィール写真は
どのようにすればいいか、この部分から詳しく教えてくれるのだ。
私もこの教材を見て、復習のつもりだったのだが
新たな発見が次々に見つかって勉強になった。
pairsやたっぷる誕生などを利用している人は
フル活用していって欲しいと思う。
気になる点数だが、92点としたい。
レビューは以上である。
最後に、当ブログ限定特典に関して。
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