下ネタへと上手に誘導する悪魔的な会話術とは?
下ネタ―。
女と即日でヤリたい、セックスしたいと願う男にとって、
それは避けては取れない登竜門と言えよう。
いや、ちょっと言い過ぎたか。
下ネタがなくても食いつきがよければゲットできてしまうのが
世の常ではあるのだが、下ネタで女のやる気を開花させるのもテクニック。
では、どうすればいいか?
「〇〇ちゃんは一人でしたこととかある?」
いきなりこうやって堂々と問うのもやり方の一つ。
だが、これは主導権を握っていて、場の空気を上手に読みつつやるべき
発言なので、簡単なようでいて高等テクニックと言ってもいいのだ。
なので、初心者が額面通り受け取って使ってしまうと、
女から見ると「この日と変態だな」と総スカンを食らってしまい、
もう二度と同じステージに立つことさえできない可能性がある。
大事なのは、さり気なさ。
さり気なく下ネタトークになっていて、
女も知らぬ間にそこに巻き込まれている。
これが最高なのだ。
こんな風に言ってみて欲しい。
「そう言えばさ、この間美容院に行ってきたんだけど。
マッサージしてもらった時に首触られたんだよね。
そしたら普段触られないからかビクっとして、反応しちゃったんだよね」
「〇〇ちゃんも、そんな経験ない?」
そうすると、女も答えるだろう。
「あ~ある。なんかゾクッとするようなこと」
そしたら、チャンス。
「やっぱそうなんだ~、男女共通だよね。
じゃあさ、ここ触られてゾクッとしたとか、感じてしまった場所ってどこがある?
例えば首筋とか背中とか、極秘スポットみたいな(笑)」
これで女が反応をしてきたら、
「そうなんだ~。敏感だね、ぶっちゃけ感じやすいタイプ?」
とどんどん下ネタ方向へと誘導をしていけばいいのだ。
こうすれば、あからさまな下ネタではないし、
第三者を例に出してわざとらしくなったりもしない。
共通認識のある話題で話せるというのが大きい。
下ネタの入り口としては最高。
おまんこの入口を突破するためにも、
まずはこの入口をクリアして欲しいと思う。