スマートフォン解析

ホストはなぜ女にモテるか?

この記事の所要時間: 351



ホストー。


そう聞くと、私はたまに思い出すことがある。

あの日の夜のことを。


また何を言っているのだ?
と思われたかもしれないし、何の話だとあなたは言いたげかもしれない。

結論から言おう。

あの日の夜とは、私がホストクラブに行った日のことである。


もう、10年近く前になる。

とは言っても、何か私が昔ホストをやっていたとか、体験入店をやったというわけでは決してない。

そうではなく、女と一緒に行ったのだ。

その当時私がやっていた仕事のお客さんに当たる女と、ホストクラブに行くことになった。

いわば、その女を喜ばせるために私が駆りだされたわけだ。


「キャバクラならまだしも、男の俺がホストクラブなんて・・・」

そんなふうに思っていた私。

しかし、参加しないわけにはいかないし、女は楽しみにしているのだから、私も盛り上げるなりしないといけないなと感じていた。

そして、タクシーで横浜のホストクラブ街へと向かい、降り立った私と女。

タクシーの会計を済まし、色々と探して、普通に声をかけられた店に入ることに。

そこはそんなに広い店ではなかったが、常連客も1人、2人はいるような感じ。

繁盛店というほどではなく、すぐに3人の男が私達の席についたのだ。

「お姉さん、どこから来たの?」
「仕事のお客さんですか?」


世間話的なトークから入っていったのだが、いかんせん彼らはノリが軽快で楽しそうな雰囲気。

そして我々と話していって盛り上がってくると、びしばし彼らのツッコミが決まるのだ。

それだけではない。

3人寄ればなんとやらと昔の人はよく言ったものだ。

3人の男がボケたり突っ込んだり、連携プレイや天丼で笑わせたりと、私はその場にいながらすごく感心したのだった。

「いや~、面白いな~」と。

さすがはホスト、モテるのも分かる。

キャバクラに行って女のトークが面白いと感じることはなかったし、喋らないキャバ嬢であったり自分の話をするばかりのキャバ嬢に会うと、なんだかな~と思っていた私。

そこへきて、このホストの男たちだ。

やはり慣れているだけあって、盛り上げ方も知っているし男の私が楽しむことができた。


彼らは、

・軽快なノリ
・時にいじったり冗談を言う
・否定は絶対しない

というポリシーを貫いているかのようであった。

そう、ホストというのは女の気分を良くさせ、誰よりも女の理解者である人物なのだ。

他人の言うことをすぐ否定したり、卑屈だったり気持ちが分からない人は務まらない。

しかも、彼らが関わる女は何も、一般のOLだけでは決してない。

キャバ嬢であったりモデルであったり、現役女子大生であったりと、まさしく男が憧れる羨望の先にいる女と対峙しているのだ。

だからこそ、恋愛マニュアルを読む必要などもなく、実践の場で女を酔わせるトーク術を学ぶことができる。

LINEだってそう。

日々の経験の中で、これを送れば女は喜ぶとか、これをやると引かれるというのを熟知しているのだ。

駆け引き然り。

しかし、どうだろう?

我々はなりたいと思ったとしても、ホストになることは非常に困難だろう。

・若さ
・人並み以上のルックス


これらが両方求められるのだから。

しかし、数々の女を相手にしてきた百戦錬磨のホストが、あなたの友達に存在するとしたらどうだろう?


色んなテクニックや女の落とし方を教わることができ、確実に年間で落とせる人数が変わってくる。


それは容易に想像がつくだろう。


そして、実はあるのだ。

ホストも利用している、悪徳商法にも数々利用されてきた、女を半ば洗脳させるがごとく惹きつける恋愛テクニックが。

女からまた会いたいと言わせる禁断の手法。


それが、こちら

※黒瀬翔豪華特典付きリンク

このテクニックを使うとどんな未来が待ち受けているか?

いい女があなたの虜になる実証済みマニュアル、そこに書かれている「裏手法」を盗んで欲しい。

そして、努力次第で手に入る未来を想像してみて欲しい。

あなたもこんな経験、したくはないだろうか。

それを実現できるのは、1ヶ月後かもしれないし1週間後かもしれない。

著者のように、体を抱く前に女の心を抱ける人間を目指して欲しい。


コメントを残す

このページの先頭へ