ナンパマスターマインド
時にナンパマスターへと変貌する、恋愛マスターです。
最近、読者諸君からメールを頂戴するようになった。
積極的な読者が増えつつあるのは喜ばしいことだ。
これはこれで嬉しいことなので、
皆も遠慮せずに送ってもらっても全然いいのだが、
なぜか・・・
ナンパ関連のメールが多い。
まあそれだけ潜在需要があるということか。
ナンパに興味ある若者は多くても、実際にナンパできる若者は少ない。
これが需要を生む秘密。
皆、失敗を恐れている。
マインドの問題。
ナンパ失敗したら恥ずかしいし、周りの目もある。
女にもうざかられるかも。
そういう想いが先立って、行動を起こせていない。
気持ちは分かる。
見ず知らずの人間とコミュニケーションをとる。
それは実際、多少の勇気を伴うからだ。
だが実際、女はあなたことを気にしてなんかいない。
半日~数日も経てば、忘却の彼方であろう。
周りの人間は、あなたが思うほどあなたのことを
気にしていない、
そのいい例である。
では、チャンスは様々あるが、
何も行動を起こさなかったらどうなるか?
何も変化しない日常がそこにはあるだろう。
つまり、何もしないと、失敗する事すらできない。
失敗は成功の元というが、まさにその通り。
失敗なくして、何もしない状況で成功はありえない。
野球に例えてみよう。
バットを振ってみた。
↓
当たらない
↓
どうやったら当たるか試行錯誤する
↓
徐々にファールチップが当たるようになってきた
このように進歩をしていく、段階的に。
これが、ナンパで言うところのアプローチ。
声かけである。
でも、打席に立っていてもボールを見送ってばかりでは、
試行錯誤をすることができない。
脳内でああだこうだやるだけになってしまう。
例えば原始時代。
目の前に豊満な女がいた。
エッチしたい・・・
女の穴にペニスをぶち込みたい・・・
ならば、襲ったのではなかろうか?
狩りに行ったのではないだろうか?
現代人も、今こそその感覚を思い出し、
研ぎ澄まし、チャレンジをしてほしい。
白鳳は言った。
「自分は運が良かったからここまでこれたんです」
白鳳はこうも言った。
「でも、運は努力したものにしか訪れない」
それが、物事の真理というもの。
恋愛マスターは、年齢的には男の適齢期をとうに過ぎている。
ルックスで、若者に勝てるわけがない。
だが同時に、アグレッシブさでは負けていない。
街に出て、可愛い女がいたらとりあえずナンパする。
電車内だと周りの迷惑?
スーパーで声をかけたら変人?
夜道で声をかけるとやばい?
そんなこと、誰が決めた。
そこに縛る法律は、何もない。
女の反応が唯一の回答だ。
そうやってチャレンジを続けていると、
何打席目か何十打席目かは知らない。
ヒット性の当たりやホームラン性の当たりが必ず生まれる。
そうすればあなたは、魅力にどっぷりと浸かるであろう。
女性は街に出れば腐るほどいる。
彼女ができるか、セックスできるかはその後の行動で決まる。
口下手だから・・・
田舎だから・・・
言い訳を考える前に、サクセスストーリーをまず描いてほしい。
未来と今は、直結している。
今の延長線上が、未来である。
今何もしなければ、未来には何もない。
ナンパに関するテクニックは腐るほどあるが、
それはまた後日のお楽しみとしておきたいと思う。
今後も、寒い冬を熱くする情報をお届けしていく予定。
メルマガ内に記載の情報等で
質問があれば、いつでも連絡が欲しい。
下記メールアドレスまで随時。
renaimaster2011@gmail.com
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