彼女をつくるための彼女候補の考え方について
彼女が欲しいと思うなら、自ら出会いを作るために
動いていくのが正解の行動と言えるだろう。
だが、出会いを作ってデートするだけでは
正解と言えないのもまた事実なのだ。
どういうことか?
出会いを作ってデートをし、2回、3回とデートをしていく。
大体告白までに、3週間~2か月近くはかかるだろう。
それはいいのだが、告白していざ失敗したら、
また振り出しに戻ってしまうことになる。
それ自体が時間の無駄とは言わないが、
特に30代の男性に関しては急いだ方がいい。
では、どうしたらいいのか?
ひとつの解決方法としては、彼女候補一人だけで決して満足しないこと。
フラれたらまた振り出しに戻るし、
あなた自体の告白成功率がそんなに高くないかも知れない。
だからこそ、彼女候補を量産して欲しいのだ。
ビンゴゲームでいえば、ダブルリーチやトリプルリーチが
常にかかっているような状態を目指し、維持して欲しい。
そうすることによって彼女ができるスピードが速まるし、
彼女ができる確率も飛躍的にアップするだろう。
とにかく、数なのだ。
今まで合コンやカップリングパーティーに週1回行っていたとしたら、
週に2回は行くようにするとか。
これだけで出会いのチャンスは2倍に拡大する。
単純なことだが、こういった計算ができていない男性は多い。
2倍行動すれば倍速で結果が出るとは限らないが、
早めに結果が出る可能性は高まるだろう。
そう考えると、2年かけて合計30回パーティーに参加するよりは、
半年で30回参加してしまう方が遥かに効率がいいのだ。
また、複数の候補を作っておくことによって、
1人仮にフラれたりダメになったとしても、
他がいるという安ど感があり余裕がある。
1人に固執していると余裕もなくなってくるし、
ダメになった時のショックもその分大きいのだ。
彼女候補は2人、いや3人、4人といた方がいい。
多い分には問題がないのだ。
ぜひとも、量産できるように頑張って欲しいと思う。
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