年齢を“自称何歳”に設定すべきか?
この記事の所要時間: 約 1分19秒
バカ正直に実年齢を言うのではなく、
適当に年齢を誤魔化すことも重要。
それは前回の最後に述べた。
しかし、では何歳という設定にすればいいのか?
そういった疑問も付きまとうだろう。
マイナス5歳肌という表現で、
相手の女と5歳差くらいまでなら基本的に大丈夫。
ということもお伝えしたが、わざわざこちらから
年齢を5歳上に設定する必要もない。
実年齢でも大丈夫な場合もあるからだ。
それを探る方法。
ずばり、聞いてしまうこと。
「俺っていくつだと思う?」
そうすると、思った年齢或いは、多少低めに言ってくるだろう。
問題はその後。
相手が言ってきた年齢が、その女の許容範囲
くらいの年齢であると考えて欲しい。
であるからして、「30歳?」と聞かれた場合は
30歳で通すといいし、「33歳」なら33歳でもいい。
「お~よく分かったね」と
堂々と言うことで、疑われることもない。
相手の言ってきた年齢=自分の年齢とすればいい。
もしくは、せいぜい+1、2歳であろう。
ちなみに、30歳なのに26歳のフリであったり、
38歳なのに32歳のフリをしたりする場合、
せめて昭和何年生まれかくらいは覚えておこう。
その為に便利なのが年齢早見表。
下記を参考にしてもらいたい。
※クリックで拡大
年齢は“調整”しつつ、頑張って欲しい。
タグ:恋愛テクニック