巨乳マニュアルの比較

巨乳マニュアルはどのくらい販売されているのか

巨乳マニュアルがどのくらいあるか、
あなたはご存知だっただろうか。

恋愛教材ポータルサイトのインフォトップで
調べてみたところ、3つのマニュアルが確認できた。

　　

左から順番に、

・『巨乳の彼女の作り方』（株式会社ティーエムエー、2015年06月15日発売、105ページ）
・『巨乳コントローラー『』（篠 密治、2010年12月9日発売、188ページ）
・『巨乳洗脳術』（株式会社エスティーシー、2010年12月28日発売、206ページ）

となっている。

私は生粋のおっぱい星人のため、
これらはコレクターアイテムとして所有している。

巨乳、美脚、ロリ、処女、女子大生、人妻、
こうしたニッチジャンルというのは濃いファンも多く、
それだけ需要があるということなのだろう。

おっぱいの魅力は計り知れないものがある。



私はどの教材の再現性が高いかなど、
詳細を熟知しているのだが、普通の人はそうはいかない。

どれがいいのか、レターを見ては悩んでしまうだろう。

そこで私が、厳しい目で比較ジャッジをしていきたいと思う。

巨乳マニュアルなのに巨乳と出会えない？

実は、私も驚いたのだが、巨乳攻略マニュアルであるにも関わらず、
巨乳と確実に出会えるスポットが書いていない教材があるのだ。

・『巨乳コントローラー』
・『巨乳洗脳術』

がそれに該当する。

巨乳洗脳術に関しては260ページもあるのに
この部分が手薄というのは残念な限り。

正確に言うとどちらも巨乳と出会うための場所は
書いてあるのだが、いかんせんお粗末なのだ。

どうお粗末なのか？

「巨乳と出会えるかどうかは時の運」
でしかない場所が紹介されているからである。



期待させるだけさせておいて、
フタを開けてみたら巨乳が全くいなければ？

正直ショックを受けるのではないか。

交流パーティーに参加して可愛い子がいるかどうか分からない、
友達が紹介してくれる女性がタイプかどうか分からない。

そのレベルで不透明というのは、
正直なところガッカリさせられた。

その点、株式会社ティーエムエーから販売され、
カール氏という人物が執筆をした教材である
『巨乳の彼女の作り方』に関しては、しっかりと書いてある。

どこに行けば巨乳と出会うことができるか？

・リアルの出会い
・ネットの出会い

それぞれのスポットが紹介されているのだ。

しかも、運がよければ出会えるという感じの
中途半端なものでは決してない。

合計で21箇所も紹介されているのだが、
本当に個人個人のニーズに沿っているな～と関心したのだ。

色んなニーズがあるはずで、

「デブ巨乳でもいいからおっぱいを堪能したい」
「巨乳風俗嬢を落としたい」
「美人キャバクラ嬢の美巨乳を揉みまくりたい」
「外でナンパしたりせずにネットの出会いで巨乳を瞬時に見つけたい」

といった願望が人それぞれにあるはず。

すべてに適応し、21箇所もの場所を提供してくれるその姿勢、
これには素直に拍手を送りたいと思う。

特に私がいいと思ったのだが、●●●●という婚活アプリを使用して
巨乳を検索しまくるという手法。

私も真似をしてみたのだが、わんさか、ダイナマイトボディのOLや
グラマラスな看護師を発掘することができた。

月々3,000円ほどで利用できるので、
活用しない手はちょっと考えられない。

巨乳と付き合う前に、セフレにする前に、
まずは出会えないと話しにならないのは当然。

そこをクリアしているのが評価できるポイントである。

それぞれの教材メリットはどこにあるのか？

いずれの教材も、巨乳の性格や特性、コンプレックスについても
触れられているので、知識を高めることができる。

『巨乳洗脳術』に関しては少し異質であると思った。

巨乳洗脳術に関しては、巨乳＋洗脳がテーマ。

そのため、女を洗脳させるための、食い付きを挙げるための
トーク術の流れや心理テクニックを学ぶことができる。

巨乳にかぎらずあらゆる女性に応用できるような
心理誘導術が書いてあるのだ。

これは、他のマニュアルにはない最大の特長。

巨乳に限定したアプローチ方法がないのは
大きなマイナスポイントと言えるが、
これはこれで評価をしてもいいかなと思った。

一方、『巨乳コントローラー』はどうだろうか。

巨乳というテーマで終始書かれて入るものの、
単なるデート教材の焼き回しという印象しか残らなかった。

正直巨乳である必要はないと思ったし、
デートノウハウも大したものではない。

デートの誘い方、女のラブサイン、告白。

どれもが平凡で、昭和の時代のテクニックかなというような
ものも散見され、新鮮味に欠けた内容であった。

残念だが、巨乳コントローラーという名前に負けてしまっている。

さすがにこれを評価する訳にはいかない。

カール氏の『巨乳の彼女の作り方』の場合は、
出会いメインの教材でありながらも、デートでの
巨乳に対する会話術が見事な印象を受けた。

巨乳相手だからこそできる、感情を揺さぶる、
本音を引き出すことができる会話が特徴的なのだ。

さらに、デートの最中に合法的に巨乳を揉む方法。

これには度肝を抜かれたのだ。

サポート体制についてはどうか

そして、サポート体制についてはどうだろうか。

まとめてみたので、こちらを見て欲しい。



『巨乳の彼女の作り方』と『巨乳洗脳術』については、
メールサポートと返金保証が付いている。

これは正直、かなり大きい。

それぞれの販売者にメールを送ってみたのだが、
『巨乳の彼女の作り方』の著者の返信が最も早く、
朝の8時に送ったところその日の12時過ぎには返信があった。

また、返金保証制度。

実践して巨乳を抱けなかったら、証拠の提出などしなくても
全額返金をしてくれるというのだから太っ腹といえよう。

しかも巨乳の彼女の作り方の場合は、
返金請求できる期間が非常に長い。

恋愛教材初心者にとっては安心といえる。

やはり、巨乳コントローラーはこの2つのマニュアルと比べて
かなり微妙と言わざるをえないだろう。

最後に、合コン参加権。

これはあまり聞いたことがない特典で、
かなりレアだと私自身は感じた。

著者自らが合コンへの招待をしてくれるという、
またとないチャンスと言える特典なのだ。

しかも30代中盤のババァではなく、
20代のイキのいい女中心に揃えてくれるとのこと。

さて、どれを選ぶかはあなたのジャッジ次第ではあるが、
『巨乳の彼女の作り方』と『巨乳コントローラー』については
既にレビューを済ませているので参考にして欲しい。

『巨乳の彼女の作り方』のレビュー記事はこちら

『巨乳コントローラー』のレビュー記事はこちら