【特典付レビュー】 女性を‘いじる’技術 ――彼女を落とす、魔法の言葉 評価・暴露・詐欺!? 作者:相沢蓮也
いじる、というのは女を攻略する上で
とても大事な行為になってくる。
私も、女とのアポの時はいじることは
最重要課題のひとつ、というより
当たり前の行為となっている。
それにより赤面をしたり、「もう~!」と
言ってスキンシップを図ってくる女は多い。
食い付き度を上げるのに最適である。
さて、いじることに特化した商材を
読み終えたので、レビューしてみたい。
■女性を‘いじる’技術 ――彼女を落とす、魔法の言葉
著者:相沢蓮也
分量:PDF113ページ
価格:1,260円
相沢蓮也さんというと恋愛系メルマガの
作者でもある方、その方のノウハウになる。
【詳細レビュー】
では、順を追って解説していく。
●女性をいじって失敗する理由
ここに書いてある内容。
いじって失敗する理由というよりは、
女相手にネタっぽい切り返しをして
いい場合と悪い場合について。
TPOによって使い分けろという話。
確かに、私も昔は会話の中において
いじり方や切り返しで、KYのレッテル
を貼られてしまう場合もあった・・・。
最低限、ここに注意してやっていくことは大事。
●なぜ女性を’いじる’のか?
この著者は非常に分かっている。
なぜ、いじるのか?
行為には必ず目的があるのだが、
まさに著者の言う通り。
●多くの男性の勘違い
確かに、これは勘違いしている
男性は多いと思われる。
●秘訣1 必ず女性の●●を「●●●ること」
アメとムチ戦法のようなトークが
非常に軽快で、トークも面白い。
ある程度笑いのセンスもいりそうな
感じもするが、例文と共に一連の
流れが書かれているので、かなり分かりやすかった。
私もこの学びを活かし、初対面の女に対しででも、
職業や住まい等からいじることがスムーズにできている。
●秘訣2 「いじり」の●●を女性によって使い分けること
●●を使い分けることは確かに大事。
千差万別、ということわざがあるように。
ここでも、様々ないじり方の例が書かれて
いるので、分かりやすい。
●秘訣3 内容を堂々と分かり易く伝える
「こんにちは・・・」と「こんにちは!」
では、言葉は同じでも印象は180°違う。
いじることに置き換えても同じこと。
確かに、成りきることは大事である。
●秘訣4 いかにも女性を’いじり’そうなキャラを意識する。
いじりそうなキャラを意識すると、
トークの入口から変わってくる。
キャラクターや初対面のイメージの
大事さを改めて感じた次第である。
●秘訣5 シーンの変わり目を押さえる
ここは、読み応えがあった。
第一印象は●分で決まるとのことだが、
これは的を射ていると思う。
また、●●●●●●の法則に関しても
触れられているのだが・・・
そもそもこの概念、90%以上の男性は
意識したことすらないだろう。
だが、こういった「逆算」こそが
まさに勝利への方程式と言えるのだと思う。
●秘訣6 ●●はあくまでも女性である
この考えも好きだな、個人的には。
●●が誰であるか、これを勘違いしている
男性は多いし、逆にここで差をつけられる。
この著者らしい素晴らしい気付きだと思う。
●秘訣7 ●●●●を心がける
いじることができても、
他がザルならさようならとなりかねない。
要は、女に主導権を任せてもらうためには、
●●●●を心がける必要がある、と。
これも、すごく大事なことが書かれている。
著者自体がそれらを実行している
人物であることが透けて見えるようである。
●秘訣8 ほめる技術
ここからは一転してほめる技術になる。
いじるとほめるは表裏一体。
ここでは、女の一面を「●●」し「●●」する
ことの重要性を説いている。
また、一切手を抜いた状態、何も考えずに
言ってもかなりの確率で当たる言葉
についても紹介されているのだが・・・
これはかなり使える魔法のワードである。
まさに、デートの時、会った瞬間から
速効使えるワードなので覚えておいて欲しい。
他にもほめ方の技術が書かれているが、
いわゆるベタベタではなく、上手な印象を抱いた。
●今すぐに
実行する上でのアドバイス。
■付録 ’いじり’のテクニック事典
●1.ちょっとイジワルをする
これは使える。
日常生活、デートにおいて
非常に使いやすい方法であり、
誰しも一度はやったことがあると思う。
●2.女性の感情を伴う動作、表情を指摘する
これも、いい意味で女慣れしている男性、
というイメージを植え付けることができる。
●3.女性側からのいじりへの切り返し
こういう視点は珍しいので参考になった。
実際著者のようにうまく切り返せるか?
といえばこれは慣れが必要だろう。
だが、●●●●を交えて自分を●●●やり方、
実際使えればそれだけでかなりのやり手ではある。
●4.物語を作る
これも面白い。
こういったトークは合コン慣れする
必要はあるだろうが、要は慣れ。
使えるようになればかなり強い。
●5.時事ネタ
これは私もよく使うネタではある。
実際、笑いも取りやすい方法。
●6.使い回し
要はお笑いの用語で言うところの天丼。
●7.たたみかけ
これはある程度慣れもいる?かな。
●8.不道徳な言葉
これはいじりだけでなく、
いたずら的な要素のものも。
もちろん、他と併用して使用可能である。
【Masters’eye総合レビュー】
1,260円でこれなら、迷いなく買い。
というか、迷うくらいでも買い。
いじることの目的は、いじることにあらず。
彼女にすることであったりセックスをする、
そのための段階としていじっていく。
改めてその大事さに気付かされた。
著者の相沢氏は、いじる技術に本当に
長けていて、そのどれもが面白い。
実際に使え、女に対してどうやって
いじっていけばいいのか、細かく分かる。
いじりのテクニックをマスターすることに
より、主導権をどんな場面でも握れる、
そんな人間になることができると思う。
最も、相沢氏のいじりレベルはお笑い芸人
に近い、もしくは遜色ないものがある。
すぐにそのレベル、というのは無理な話だが、
極意を理解する、という意味では非常に良書である。
いじる系に特化した商材ではNo.1か。
【Masters’eye採点】
【対象者】
・女性をいじりたい男性全般
・主導権を握りたい男性全般
・笑いのテクニックを学びたい男性全般
【実現性】★★★★★★★★★☆
⇒合コンやデートを繰り返すなどの
慣れは必要。習うより慣れろ。
【独創性】★★★★★★★★★☆
⇒いじるに特化し、徹底的に掘り下げている。
【価格バランス】★★★★★★★★★★
⇒これは1万円でもよい。
【満足度】★★★★★★★★★★
⇒いじりのスペシャリストから低価格で
いじりレッスンを受けられるのは貴重。
【総合評価】 ★★★★★★★★★★
総合評価星10個、
97点の評価とする。
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