【豪華特典付】女を酔わせて、巧妙に、拒絶できない流れを作り出し、気に入った美人や、他人の彼女を寝取っている、卑劣なヤリちん男たちの手口の一部始終を、防犯の目的で公開することにしました レビュー
この記事の所要時間: 約 15分38秒
目次
女を酔わせて、巧妙に、拒絶できない流れを作り出し、気に入った美人や、他人の彼女を寝取っている、卑劣なヤリちん男たちの手口の一部始終を、防犯の目的で公開することにしました
著者:相沢蓮也
ジャンル:恋愛テクニック系
分量:PDF584ページ
ジャンル:恋愛テクニック系
分量:PDF584ページ
ついにベールを脱いだ、相沢蓮也氏の新教材。
酒を使って女と酔わせセックスを完了させるための
やり方の一部始終がかかれている。
この手の教材でいえば、サシ飲みセックスアリジゴクがあまりにも有名。
今回私が購入したのは、あちらの商材と比べて
具体的にどのように違うのか、あるいは上回るものなのか?
実際にこの目で確かめたいというのが大きかった。
個人的に相沢氏の教材はこれまで、会話術モノや
性欲トラップ、ナンパ動画教材まで高く評価してきた。
だからと言って今回もそうとは限らないが・・・。
今宵も、渾身のレビューをお届けしよう。
それでは、恒例のこちらからいってみよう。
黒瀬翔の一刀両断!

「酔いやすい酒をまんまと飲ませ、酔いやすい状況を作り出すプロ中のプロであると確信した。」by黒瀬
それでは、詳しい個別レビューに移っていこう。
『女を酔わせて、巧妙に、拒絶できない流れを作り出し、気に入った美人や、他人の彼女を寝取っている、卑劣なヤリちん男たちの手口の一部始終を、防犯の目的で公開することにしました』の詳細レビュー

■第一章 お酒の基礎理論
●1 お酒のエロい失敗談
女のお酒にまつわる真実を語っている。
あなたも目撃したことがあるのではないだろうか?
大学の新歓コンパでイケメンに食いついていたり、
キスされたり持ち帰らている女を。
酒が回るとエロのスイッチが入り、
途端に大胆になったり股を開く女も多い。
どういった女にその傾向が強いか?
3つ相沢氏が語ってくれている。
年齢や酒に対する免疫である。
●2 お酒を飲むとしたくなる理由
ここではアルコールの効果について。
アルコールを●●だと認識している
相沢氏のこの視点は非常に面白いと思う。
なぜ酒を飲むと性に奔放になるのかの
説明も分かりやすく納得ができた。
●4 お酒を飲んでもしたくない?
逆に、酒が進んでもセックスしたくならない
パターンについいても触れられている。
なぜ、女に酒を飲ませてもうまくいかないのか。
そういった経験がある人は参考になるだろう。
つまりは、何らかの理由があるのだ。
■第二章 つい、飲み過ぎてしまうお酒とは?
●1 エッチなお酒は●●●感
ただ単に酒を飲ませるのではなく、
そこに●●●感というスパイスを加えること。
それが女の性への意識を解放させるとのこと。
●2 酔っ払いやすいお酒とは?
酔いやすい酒という観点ではなく、
飲ませやすい酒という観点で考える。
●●●●くて●●●●●臭が少なく、
後味が●●お酒がベストと69、70ページに書いてある。
●3 酔っ払いやすいお酒とは? その2
さらにどこにこだわるべきか。
さすがは相沢氏、アルコールと口当たりなどへの研究も半端ない。
●4 酔っ払いやすいお酒とは その3
●●が入っている酒は酔いやすいとのこと。
また、アルコール度数の高い酒ほど酔いやすいという
定説を覆す彼の理論が面白い。
数値を使って説明してくれている。
■第三章 具体的なお酒の種類
●1 四種類の凶器
ずばり、女性が酔いやすい種類の酒とは?
この4つは私もそうしたが、
速攻でメモをした方がいい。
●2 女性を二分類する
酒に対してどんな女がいるのか。
●3 ワイン編
ここは実にボリュームたっぷりに解説されている。
ワインの種類、年代、味、注文の仕方。
過去に相沢氏が失敗した体験談など。

女を酔わせる7つの条件をクリアした酒の紹介も。
ワインなんて洒落たもの全然分からない、
という男性もこれでワイン通になれる。
●4 カクテル編
とにかくカクテルは雰囲気が大事とのこと。
男が主導権を握り、アルコール濃度の高いカクテルを
注文して女に飲ませるやり方は、なるほどと思った。
思わず読んでいて唸ってしまった自分がいたほど。
そして、とにかく酔いやすいカクテル。
これは定番のものからそんなものあったんだ的な
ものまで写真入りで書いてある。
●●●●ベースが最も危険、
これは知らない人も多いだろう。
●●●●●、●●、●●●●●ミルクは
アルコール感を消すための3種の神器とのこと。
ここまでくると、お酒のカリスマ相沢蓮也先生と
呼ばざるを得ないかもしれない。
●5 日本酒編
日本酒のアルコール濃度に関して
丁寧に解説されているのがいい。
合コン等に参加してもよく分かるのだが、
案外日本酒が好きな女というのもいるのだ。
ここは覚えておいて損はない。
●6 スイーツ系
ここでは、サングリアやリキュール等の
お酒が紹介されている。
さらには、自宅で作れるカクテルの紹介も。
もはや、気分はバーテンダー。
●7 つまみ編
なるほど。
どんな料理を注文することで、
女が酒をどんどん飲むことになるのか。
この辺りはすごく上手い。
●8 ネオちゃんぽん理論
次々に飲ませるコツとは?
ちゃんぽんすれば酔いやすくなる、
といった単純なものではない。
2つの明確なルールが存在する。
料理はどうすればいいか、
酒の重さはどうすればいいか。
すべて理に適っている。
■第四章 アルコールのライセンス
●1 アルコールの危険性
大事なことを語っている。
酒は危険と隣り合わせ。
●2 お酒とは合法の麻薬である
なるほど、この観点。
●3 準強姦罪の具体例
これは衝撃的・・・。
酒を使って女とヤるということを提唱しつつ、
この考え方をもっているのは相沢氏を除いて
この業界にどれだけいるだろうか。
どういった場合に準強姦罪に当たるか、
説明だけでなく実例も記載してある。
こういったやり方でセックスをしても、
下手したら職を失うだけに違いがない。
●コラム
このコラムは、恋愛がなかなかうまくいかない、
好きになった人と付き合うことができない。
そんな男性全員に読んで欲しい内容。
・優しい男性
・誠実な男性
・真面目な男性
モテるはずのこれらの男性がなぜモテないか?
非常に納得のいく説明だと思った。
■第五章 お酒に頼らない方法
●1 誰とでもエッチをするのだけれども・・・
酒の活用方法をドラクエに例えている。
●2 会話編
ここに書いてあることはすごく共感できた。
世の中に出ている恋愛マニュアルで、
・呼び捨てにしろ
・失敗談を話せ
・質問する前にまず自分のことを話せ
・質問されたらボケてはぐらかせ
他にも様々なテクニックが披露されているが、
なぜそれをそのまま使ってもうまくいかないか?
これを、パフォーマンスと格闘技の違いに
置き換えて分かりやすく我々に説明している。
大事なのは、●●が何を感じるのか、
相手の●●に反射をするということ。
私も、あるべきコミュニケーションの方向性を
再認識させられた。
●3 マニュアルの意味
「意識」と「無意識」について。
実に深い考察だと思った。
なぜ、恋愛教材は読むだけではだめなのか、
理路整然と書かれている。
●4 ファッション編
「男の価値は外見じゃない」と思っている男ほど
ファッションがダメダメでセンスのかけらもない。
内面を見て欲しいという思想はやばいという
相沢氏の意見は私も全面的に同意したい。
その上で、服装だけではなく、髭などに関しても
ケアをどうすべきか具体的に書いてあるのがいいね。
歳を取れば取るほど容姿は劣化するし、
加齢臭だって出てくるもの。
何もしないというのは選択肢としてはなし、
そう改めて実感できた。
なお、具体的な女受けのいいファッションや
清潔感のあるファッションについて写真入りで
解説があると尚いいとは思ったが、あくまで
アルコール商材なのでそこはちょっと望み過ぎだろうか。
■第六章 再現性のみ追求した、最強テクニック集
●1 再現できないテクニックとは
これは驚愕。
心理学テクニックとしてはあまりにも有名な、
イエスセットというのがある。
それを真っ向から否定しているのだ。
否定の仕方も非常に説得力を感じた。
●2 アイコンタクト
アイコンタクトの使い方について。
これは日本人男性は不得手としている人が多い部分。
●3 ●●お願い
ここでは、「今度CD貸してよ」とか、「お土産買って来てよ」というような
次会いたいがために言うオファーを真っ向から否定している。
そんなもの、思っている効果は見込めないよ、と。
では、どんなお願いが効果的と言えるのか?
これは的を射ていると思った。
可愛い女やタイプの女であっても下手に出たり、
こちらから過度に気を遣う必要は一切ないのだ。
●4 要求しまくる
これは、告白のやり方と言い換えてもいい。
告白をギャンブル的な捉え方をしている人は、
相沢氏の爪の垢を煎じて飲むべきだろう。
成功しやすい告白。
そう、私も最近女を手に入れるために意識している、
このノリが大事なんだ。
なお、●●●で告白をするのは逆効果と書いてあるが、
これもまさにその通りだと思った。
●5 拒絶のリスクを軽減する
ほう、これも参考になった。
ボディタッチもそうだが、相手との距離の詰め方。
●6 褒める技術
この褒め方には私も唸った。
ピアスを褒める、ネイルを褒めると言った
断片的なものではなかったからだ。
・印象の●を褒める
・●●●瞬間に褒める
・●●と褒め殺し
3つの褒め方が書いてある。
「この人は私のことを分かってくれている」、
「女心の分かる人だな」といかに思わせるか。
●7 最後のひと押し
いわゆる、グダ崩し。
セックス直前に拒否されないように、
いかに流れをもっていくかに関して。
これも、オリジナリティーに溢れている。
ある“魔法の言葉”を使うことによって、
女のセックスへの抵抗感を和らげるのだ。
半ば強引だが、いい意味での強引。
酒を使って酩酊状態にして、とかじゃないのがいい。
ちなみに私自身も最近ではこの魔法の言葉を
よく使うようになった。
やはり、これで押すのが一番いい。
また、体目当てじゃないことを事前に
伝えるためのやり方の解説も。
そして、なかなか崩せない時。
「絶対に●●するからさ」。
この崩し方は考えたこともなかった。
次回からさっそく使ってみようと思う。
■第七章 セックス誘導ノウハウ
●1 たった2つの条件
自宅などの個室に誘ってもセックスができない場合は
ある2つの条件をクリアでいていない場合が多いとのこと。
この説明には納得。
●2 異性としての好意を伝える
伝え方が相沢氏らしい。
要は、重くなりすぎるのはNGで、
いかに女に異性として意識をさせるか。
●3 自分は普通にエロい事を伝える
要するに、真面目だと思ってた人がいきなり
セックスを迫ってきた・・・というのはイメージがよくない。
いかに、エロいことに興味がある男かというのを
事前に知らせておくことでセックスへの障壁を
早めに取っ払うためにどうするか、ということ。
ここでは下ネタの使い方がうまいと思った。
女にエロいことを言うのはなく、
自身の体験談を笑いを交えて伝えているのだ。
他には、ゲームや心理テスト。
それからSかMかのテスト、
これは間違いなく使える。
「ぶっちゃけMでしょ」といきなり言っても
イエスと言わない女でも、テストをやって
理由を付けてあれば認めさせやすくなる。
これらは個室居酒屋のトークなどでは
鉄板と言えるネタなので、すぐにでも丸暗記し、
覚えた方がいいだろう。
●4 スムーズな段取り
ここは個人的に必見だと思った。
いかにムードを高めていくかの解説が参考になった。
そして、●●●●の使い方。
雰囲気のいい居酒屋やバーで過ごした後で
自宅に移動したとして、そこで部屋に●●●●が
あるかどうかで雰囲気はガラッと変わるというのだ。
この点は私も盲点だった。
2,000円程度でその●●●●を買えるサイトが
紹介されているのだが、何を隠そうこれを読んで、
私も私もすぐにそのサイトで買ったほどである。
注文して数日後には届くと思うので、
今から非常に楽しみである。
あと、部屋やラブホに連れ込んだ際の
ファーストアクションも素晴らしい。
ヤレる男はやっている人も多いのではないだろうか。
壁ドンなんていう造語に惑わされることなく、
着実にこなしていくことが大事だと感じた。
他には、マッサージでセックスへの導線を
作るやり方やタクシーの活用方法についても。
●5 自宅・ラブホテル・シティホテル
まず書かれているのが、自宅へ連れ込む場合の注意点。
自宅にこんなものが置いてあったらNGで、
逆にどんなものが置いてあったらイメージがいいか。
勉強になることばかり。
ラブホテルのみならず、シティホテルの活用方法も
上手なのでこれは学んでおいて損はないだろう。
金で女を落とす的なやり方も実践できる。
●おまけ
非日常空間でのセックス。
●6 誘導に適した場所を選ぶ
セックスに誘導するために適した店を
いかにして探すかのポイントが書いてある。
またありがちな、個室を選んだのに、「えっこれで個室?」
というような失敗パターンを防ぐ方法も。
特にこれ分かってるな思ったのが、
「いいお店だね、よく来るの?」と
女に聞かれた場合の答え方。
要するに言葉には裏の意味があるのだ。
●7 場所切り替えの効果
量とか時間ではなく、数と質で考える。
相沢氏の主張のこれが何を意味するのか、
561~565ページを読んではっきりした。
もう、女とセックスまでもっていくことに関して
そこまで大袈裟に考える必要はないと分かるだろう。
●8 ホテルや自宅への提案方法
ここはすごくベタ。
だが、ベタ=王道とのこと。
私もここに書いてあるやり方で
自宅へ誘導したことも何度かある。
これは曜日や相手の食いつき度合い、
時間帯によって臨機応変にやるべきか。
●あとがき
あくまで防犯目的を兼ねて教材を作ったという、
相沢氏のメッセージが綴られている。
そして、購入者へのメッセージ。
詳細レビューは以上になる。
続いて、採点をしていきたい。
Masters’eye ~採点~
【再現性】★★★★★★★★☆☆
酒の種類、活用方法、避けるべきこと、ここまで詳しいかというレベル。
【独創性】★★★★★★★★★★
既存のテクニックに真っ向勝負している姿勢がいいじゃないか。
【価格妥当性】★★★★★★★★☆☆
価格的な満足度も高いと言える。
【満足度】★★★★★★★★★★
満足、あっぱれの部類である。
【総合評価】★★★★★★★★★☆
最後に、最終結論になる。
Masters’eye ~最終結論~
サシ飲みセックスアリジゴク。
私が高評価を付けた教材であるが、
あれを明らかに超えたノウハウが遂に登場した。
まず、酒の威力を伝えつつも、酒の種類を伝えつつも、
酒で酔わせてセックスするという点に終始せず、
あくまで酒を小道具としてフル活用している点。
“酒で泥酔させてヤルのは犯罪”と定義付けしているのも特徴。
もちろん、酒がメインの教材なので、
どんな酒が酔いやすいか等の説明は秀逸。
カクテルやワイン、日本酒などこれを読むだけで
スペシャリストになることも可能だろう。
写真入りで解説してくれているので
イメージが湧きやすく覚えやすい。
そして、好きなのがよくある既存のテクニックを
鵜呑みにせず自分なりの解決策を提示してくれている点。
心理学テクニックを使っても上手くいかない。
これは物事の本質を捉えていると言っていいだろう。
酒を使って女をほろ酔い気分でセックスへのハードルを下げ、
あとは相沢氏の提唱するテクニックを放り込んでいけばいい。
ただのアルコール教材だと思っていたが、
大きく期待を裏切られることとなった。
もちろん、限りなくいい方向へと付け加えておこう。
最後に気になる点数だが、90点としたい。
レビューは以上である。
最後に、当ブログ限定特典に関して。
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