セックス直前のグダを回避する方法とは?
セックスを目前にしてのグダ。
これには、頭を悩ませたことがある男性も、
きっと一人や二人ではないことだろう。
だが、セックスを目前にしてグダを頂戴し、
そのまま引き下がっているようでは話にならない。
少なくともそのグダは、形式ばったものである
可能性も否定できないからだ。
では、どうすれば形式ばったグダであるか、
本質的なグダであるか見極められるかを話しておこう。
ずばり、相手の発する言葉で判断できる。
例えば経験上、下記の言葉を言われるようであれば、
ゲットできる見込みはないと言っていい。
それが、
「帰るよ」
である。
この言葉を発すると言うことは、
あなたの行為を本気で嫌がっているという意味なので、
サッと引いて徹底的に和むことを意識して欲しい。
これ以上しつこく攻めてしまうと、
女が本気で怒って実際に帰ってしまいかねない。
だが、裏を返せば、この言葉がでない場合は
表面上嫌がっている場合でも、セックスまで
できてしまう可能性は高い。
“嫌よ嫌よも好きなうち”と言うわけである。
なので、体に訴えるべき。
勢いよく濃厚なキスをして、下半身はおまんこを
まさぐるなどしているうちに、女が本気で感じてきて
心と体を開いてしまうことなど日常茶飯事。
気持ち良くさせたら勝ちなのだ。
なので、少々のグダは完全に無視して攻めて欲しい。
「大丈夫大丈夫」、「ちょっとだけ」てな感じで。
また、食いつきがいいことを表すグダもある。
「付き合ってないからダメ」
というものである。
この場合は食いつきある場合が多いので、
「ごめん、順序が違ったね」
「俺のこと嫌い?嫌いじゃないよね、俺も好きだよ。
てか、付き合うって何?
古くか人類は、お互いに惹かれたらキスもするし
セックスもする。だからこれだけ感じてるんでしょ?
こっちおいでよ」
といった感じでグダ崩しを狙っていく方法もある。
いずれにせよ、女の場合はセックスOKでも、
セックスに理由を必要とする場合が多い。
その理由をいかに取り除くかが大事なのだ。
ただ、くれぐれも、本気で嫌がっているのに
無理矢理犯してしまったり、酒を飲んで判断能力が
欠如している女を抱くには危険なので避けて欲しいと思う。
以上、参考にして欲しい。