生挿入をするセックステクニック
これは、禁断の方法。
もろ刃の剣と言い換えてもいい。
誰しもセックスの時、「生でやりたい！」と思ったことがあるだろう。
また中には、コンドームを付けてセックスをすること自体、
どこかプレイのような気がして嫌だという男性もいる。
女からしたら、妊娠するリスク回避だろう。
結婚を予定していない男ともし妊娠でもしたら、
心身共に相当のダメージを受けるだけでなく、
手術費用も必要となってくるのだ。
だが、情報を欲しいと思っている読者も
多いと思うので、そのテクニックを公開しておきたい。
●生挿入セックスをする方法
これには一つのコツがある。
そのコツとは、最初から「生でしよう」と言わないこと。
ましてや、「ゴムないんだよね」と言ったところで、
「じゃあエッチするのはやめておこう」と言われかねない。
最初は、ゴムを付ける。
だがその時に、「生派？」と聞いてみて、
相手がうなずけばそのまま生でするのもあり。
だが、そういう女はかなり少数派であろう。
最初は、コンドームを装着し挿入をする。
コツは、その後。
挿入後しばらくして、
「あっ、ごめん。ゴム外れたかも」という風に言ってみよう。
これで反応を見て、押していけそうな感じであれば、
「あ、でもいいじゃんね大丈夫大丈夫」
といった感じで押していくこと。
ゴム外れた作戦が不発に終われば、
最後は泣き落とし作戦に切り替えること。
「ごめん、なかなかイキそうにないや。いつも生派だから」
こんな風にいってみよう。
さも、困った様子で。
これで無理なら無理、諦めよう。
補足として、生挿入セックスをするということは
リスクを伴うことを忘れないで欲しい。
HIV、クラミジアなどの性感染症のリスク、
女を妊娠させてしまうリスクだ。
正直、コンドーム有りのセックスより生の方が
気持ちいいし気分もいいものであるが、
リスクを踏まえ、生挿入は本命彼女だけにすべき、
そう私は考えている。
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