禁断の生挿入のセックステクニックとは!?
女とセックスするにあたって、できれば生でやりたいと思っている人は多いだろう。
そもそも、なぜ生か?
これに関しては聞く方が野暮かもしれない。
そりゃあ、生の方が気持ちいからだと言える。
だが、女とセックスする前に生で挿入しようとすると、
「ゴム付けて!」
「付けないとやらないよ」
と言われるケースは往々にしてある。
と言うか、このように言ってくる女が大多数なのだ。
こう言われてしまうと、なかなか切り返しは難しいもの。
そこで今回は、あらかじめ女を誘導する方法であったり、生挿入を実現する悪魔の方法をお教えしたい。
まず、“言い訳する方法”。
これは、あらかじめセックスの初期段階で、「俺なかなかイケないタイプなんだよね」ということを伝えておいた方がいいだろう。
そして、案の定イカない。
女に言うのだ。
「やっぱり俺、コンドームが生理的に合わないみたい。付けてたらイキそうにないや・・・。一緒にイキたいし、一瞬だけとってみていい?一瞬だけ」
こんなふうに。
これでいける場合もある。
そうなると、一瞬だけと言いつつ、女を感じさせたら後はずっとそのまま挿入していればいい話。
決して難しい話ではない。
また、“気持ち良さに訴えかける方法”もある。
体に訴えると言い換えてもいい。
女が感じてきたらその時に、言うのだ。
「気持ちいいけど、ゴム越しってなんかプレイみたいで嫌だな・・・」
「お互いの温かさを直接感じたいよ・・・」
そんな感じで言えばいい。
他にはアフターピルを薦める方法もあると言えばあるが、女の精神的負担も大きいので、それは仲が深まってからでいいだろう。
以上のように、ケースバイケースと言えど生挿入はそこまで難しくない。
ただ、生挿入には二つのリスクがあることを忘れてはいけない。
・妊娠のリスク
・性病感染のリスク
これらのリスクが回避できるなら、あるいはリスクをリスクと思わないなら実行するのもありと言えるだろう。
だが、最後に私はリスクを回避して言っておこう。
最終的には、自己責任で。