ロザン宇治原の浮気と性癖から学ぶセックスの大原則
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その男、浮気につき―。
先日結婚した新婚ホヤホヤのロザン宇治原史規氏であるが、
クイズ王だけでなく夜の連れ込み王であったことが判明。
結婚2週間ほど前に浮気をしていたことが明らかとなった。
知人主催のパーティーで女を確保。
後日、焼肉を楽しんだ後で自宅へ連れ込み
セックスを決め込んだというから、
まさにお笑い界きってのストライカー。
と、そんなニュースは誰でも知っているであろうし、
私が言いたいのはそういった事実ではない。
彼の、性癖から学べるところがあったのだ。
他人のふり見て我がふり直せと言うが、まさにその通り。
ロザン宇治原の知られざる性癖とは?
ロザン宇治原であるが、事に及んだ、つまり
彼とセックスをした女によると、
彼のセックスは相当ねちっこかったとのこと。
しつこいくらい乳首を舐め回し、
左でいじりながら右で舐めるという、
いわゆる2点責めを繰り出した模様。
それはまぁ前戯だからいいのだが、
事もあろうに挿入時間が長すぎた。
日本人のセックスにかける時間は平均30分未満だが、
彼は全体を通してなんと2時間半。
挿入後、なかなかイカず、休憩⇒再開の繰り返し。
女はオナホールではないのだから、
これではたまったものではない。
男の性器と比べ、女のそれはデリケート。
永遠とピストン行為を繰り返されると
精神的にもおまんこ的にも疲れてくるし、
痛くなってくるに決まっている。
KYなのだ。
ただ、なかなかイクことができずに
一瞬生でヤッたというのは笑ってしまった。
セックスの行為は前戯を含め1時間くらいに留めたい。
最も、前戯にはどれだけ時間を掛けてもいいのだが、
挿入は15分~20分がリミットと考えるべき。
相手を疲弊させるセックスをしていては、
お代わりもなくなる可能性大であろう。
なかなかイカずに萎え、キスやフェラチオを
再度してもらう行為を繰り返すなど、言語道断。
今回のロザン宇治原の不倫劇を反面教師とし、
セックスライフを満喫してもらいたいと思う。
