会話商材シチュエーション別おすすめ

会話は目的により変わってくる

会話テクニックを教えてくれる恋愛商材は実に沢山あるが、
使う相手や場所、目的によって参考にすべき商材も変わってくる。

例えば、女とのデート中に話すのなら、
相手のトークにリアクションする力や
話を広げたり質問する力が大事になってくる。

だがナンパ等の速攻の場合は、マシンガントークのような
畳み掛けるトークが有効だったりする。

シチュエーションによって様々だし、
各個人のタイプによっても様々。

いずれにせよ、会話が上手くなりたい、盛り上げる会話を覚えたい、
会話で女を落としたいと思っている男性は星の数ほどいる。

そのニーズに応えられるよう解剖していきたい。

まずは、こちらから。

お笑い芸人みたいに笑わせたいなら？

よく、女に「好きな男性のタイプ」のアンケートを取ると、
面白い人が上位に入ってくる。

そうか、面白い人になればモテるのか！
と思ったのならまだまだ青い。

面白いだけではダメで、+頼りがいとか、+ルックスの良さとか、
+金持ちとか、+怖そうとかがないと現実は厳しかったりするからだ。

だが、逆に言うと面白さと言うのはひとつのバロメータになるし、
会話を盛り上げ、和んで距離を縮めるのに最適と言える。

そして、女を笑わせるスキルを磨きたいならこれ。



『人を笑わせる会話術』である。

木多崇将さんが書いている
人を笑わせる会話術はこれ以上ない教科書と言える。

実は、女はお笑い芸人のような面白さは求めていない。

そりゃあそうか、こちらは素人なのだから。

だが、お笑い芸人が使っているような笑いの取り方を
日常でそのまま使うことも可能なのだ。

木多氏の教材では、27もの笑いの取り方が書いてある。

面白い会話＝オチのある会話ではないことも
気付かされた、為になる会話ノウハウである。

もちろん、1対1のカフェでも、合コンでも、パーティーでも、
場所を選ばない点も評価できると言える。

木多崇将の会話商材と言えば・・・

実は、もっと有名なものも輩出している。

それが、人に好かれる会話術。




笑わせる会話術とは違って、
笑わせるというアクションがない分、
こちらの方がハードルは低いと言える。

面白いのが、聞き上手がモテるという
一般的な理論を全否定している点。

彼の言うことは最もで、そもそも相手の話を聞くには
まずは沢山話してもらわないといけない。

だが、初対面や初デートの女でまだそれほど
仲良くない場合、自分の話をしてくる女は少ない。

それは、警戒心や緊張による場合が多いが。

こういった局面を打開する為に、4つの話題を提供し
女から会話を引き出していくのが人に好かれる会話術。

たくさんの会話術で一方的に笑わせたいと言うよりも、
会話のキャッチボールを楽しみたい人向け。

以上2つは場所を問わず活用できるトークで、
デートのトークとして最も使えるものとなるが、
別のシチュエーションだとどんなトークが最適だろうか？

場所を限定して見てみよう。

異業種交流パーティーで活きる会話とは？

最近増えに増えた異業種交流会。

東京や大阪だけでなく全国のあらゆる都市で、100人、200人以上の
規模で開催されている立食型の婚活パーティーである。

このシチュエーションでは、カフェやレストラン、居酒屋での
デートトークのような深い話、対話をする必要はない。

あくまで連絡先ゲットが目的で、男女共にできるだけ
沢山の異性と話そうと参加している。

1回5分～20分くらいのトークで活きる会話をする必要がある。

そしてまさに、パーティーに特化した会話ノウハウが存在するのだが、
それが出水聡氏のモテ会話マスタープログラム。



パーティー会場でのトークは、即効性と差別化が大事になってくる。

即効性と言うのは、いち早く仲良くなるために笑顔、
テンション高めで話しかけ、第一印象をよくするようなトーク。

差別化とは、他の大多数の男が話すようなトーク内容ではなく
違った切り口から話をし会話を盛り上げるようなトーク。

これらのトークはナンパにも活かせるもので、
真面目と軽いの中間くらいのイメージを持つといい。

モテ会話マスタープログラムの場合は動画での実演シーンと
解説シーンがあるので、パーティーに参加経験がない男性にも易しい。

私自身もモテ会話マスタープログラムで勉強をし、
異業種交流パーティーには多数参加してきた。

最高1回のパーティーで14番ゲという好成績を
収めることができたが、これも即効性トークのお陰である。

会話力を鍛えるものとは？

動画やPDFを何度も見たところで、
それだけでは会話力は上達しないもの。

まずは、出会いの場に繰り出すか、既に出会いがある場合は
女をデートに誘うことから始めよう。

トークは、実践の繰り返しによって磨かれる。

そして次第に、マニュアルには書いていない
笑いの取り方や会話のバリエーションも自然と身に付くもの。

いわば、アドリブである。

よく、会話系の恋愛商材には「聞き上手がモテる」と書いてあるが、
ああいった嘘に惑わされないようにして欲しい。

大事なのは、女を話したい感情にさせること、
その為のトークスキルを磨いていくことである。


なお、会話テクニック商材の最新評価ランキングは
こちらからご覧になって欲しい。