【特典付き】好きな女性を「2回のデート」で落とす方法 レビューと評価
この記事の所要時間: 約 19分31秒
目次
好きな女性を「2回のデート」で落とす方法(日高英治・著作)

それでは、恒例のこちらからいってみよう。
黒瀬翔の一刀両断!

「2回で食いつきを極限まで高め、付き合うorヤるための引き算的恋愛ノウハウ。」by黒瀬
まずは、セールスレターのチェックをしておきたい。
厳しい目でセールスレターを解剖!
ぶっちゃけ、読んでみて特に誇大表現とか、嘘というのは見当たらなかった。
事実をありのままに書いている印象。
重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、例えばこのデータ。

2回目のデートの後で付き合うカップルが過半数とのことだが、
ちょっとソースの信憑性に欠けるというのがある。
mixiの「恋愛に悩む人達が集まるコミュニティ」とのことだが。
いずれにせよ、2回目のデートで告白するのが最適と著者は推しているが、
正直これは相手と自分との関係によるところも大きいだろう。
他に思ったこととしては、とにかく教材のコンテンツについて、
レター内で上手にまとめられていると思った。
これにより、教材を買えばどんな知識が得られるかが一目瞭然。
あとはレターの特徴としては、
Q&Aが上手にまとめられている印象を受けた。
これにより、購入への躊躇は薄まることは間違いない。
それでは続いて、詳しい個別レビューに移っていこう。
『好きな女性を「2回のデート」で落とす方法』の詳細レビュー

■はじめに
日高氏からのメッセージ。
ある2つの重要事項を意識してやっていくようにアドバイス。
■第1章:好きな女性をデートで落とす際の心構え
まず、第1章はマインドの部分。
●(1)デートは「●●しか●●●●がないもの」と考えて取り組むこと
このマインドは確かに持っておくべき。
1回目のデートで好印象を抱かせるための
注意事項、ポイントも書いてある。
いわば、スケジュール調整。
私的には著者が言うほどこだわらなくても
いいのではと思ったが・・・。
善は急げ、鉄は熱いうちに打て的なタイプなので。
●(2)「●●」よりも「●●」の方が100倍重要であることを知る
まあ、これはその通り。
●●によってしか成功はありえないし、
変化していくのも難しい。
●女に対してこびず、精神的に優位に立つこと
こびないことは大事。
だが、ここに書かれていることには
正直ちょっと首を傾げてしまった。
例えば、こびないための女性の名前の呼び方。
女性に対しての呼び方は、必ずこれが正解というのは
実はなくて、「お前」でもOKの女もいれば、
馴れ馴れしい呼び方に違和感を覚える者もいる。
付き合うまで●●ないというのも、どうか。
飴とムチの使い方が大事なのであって、
●●ないというのは現実に即していないと言うか。
ただ、敬語からタメ語へ移行させるための誘導トークや
呼び方をフランクにする際の誘導トーク、
これは参考になったと付け加えておこう。
また、女性に対する気遣いは●●でなく
●●で示すという考えは賛同したい。
言葉でやり過ぎると女々しくなるものだが、
行動でパッパとやると男らしく感じられるから。
●(4)1章のまとめ
ここまでのまとめ。
●コラム1:年齢差がある女性とのデートをする場合の心構え
プラスマイナス10歳以上年齢差がある
女とデートをする際の注意点に関して。
態度や会計時の支払い等について。
まあ、これは無難なところかな。
私も、相手との年齢差が顕著な場合は
最低限の空気を読む行動を意識している。
■第2章:女性を落とす為の「3ステップ」の会話法
3つのステップの会話法に関して。
女性心理に沿った会話が大事と書いてある。
●(1)ステップ1:女性の心をほぐしまずは楽しいと思ってもらう会話
これはこれで使える。
主に使えるシーンとしては、デートスポットに
移動するまでの道と考えたらいいだろう。
私もコレ系のトークはすることが多い。
●(2)ステップ2:お互いの信頼関係を深める為の会話
まず、●●話はNG。
これ、モテない男性、恋愛経験が少ない男性ほど
意気揚々とやってしまうので注意が必要。
私も昔、そんな時期があった。
信頼関係を深める会話に関しては、
具体的な会話例がいくつか明示されている。
要点としては、女が気持ちよく話が
できるような話題を広げること。
また、●●期の話も大事だと言っている。
これは結構色んな恋愛教材に書かれていることではあり
基本ではあるものの、大事なトーク。
挨拶程度しか交わさない間柄であれば
話さない内容なので、親近感を増すことに
つながってくると言える。
●(3)ステップ3:「友達関係」を「男女の関係」に発展させる為の会話
会話としては、●●●●をしろということ。
これは鉄板中の鉄板。
ケーススタディの会話例も自然でいいと思う。
●(4)デート中に絶対してはならない「3つのタブー」
あ~、これは確かにダメだね。
これを言ってしまうと、例えそれが正論で
あったとしても嫌われてしまう可能性大。
思ったことをそのまま口にするのは
高校生までと考えておこう。
●(5)2章のまとめ
2章で取り上げられたステップ会話のまとめ。
●コラム2:あなたに興味が無い女性、他に好きな男がいる女性をデートに誘い出す方法
これは超重要、アンダーライン必須的な。
デートに誘いたい女性に対し、
「●●●●●」と「●●●●」を提示することが
大事だと著者は謳っている。
デートの誘い方としては基本中の基本なのだが、
実際できていない人も多いと思う。
だがこれは、こちらに興味を持っていない男性を
振り向かせたい場合はやった方がデートに誘える
確率は上がると思っていい。
私も普通に誘う時と提示して誘う時では、
明らかに後者の方がアポにつながりやすい、
そんな実感がある。
■第3章:女性を落とす為の「2つの」デートスポット
●(1)1つ目のデートスポット
これはなかなか面白いね。
他の教材でもこういったアプローチ法を
書いてあるものは記憶にない。
居酒屋やレストラン等に行く前に、
1軒別のデートスポットを挟むというもの。
実際に、時間的余裕があるならこれを
試してみるのは私もお薦めしたい。
せいぜい、500円くらいしか費用は掛からない。
また、メインとなるデートスポットの前ではなく
後で行ってもいい場所と言える。
著者が言う通り、スキンシップがやりやすくなるのは
大きなメリットと言えるだろう。
●(2)1つ目のデートスポットを選ぶ際の2つの基準
なぜそのデートスポットを選ぶべきかの、理由。
●(3)2つ目のデートスポット
まずは、2つ目のデートスポットの提案の仕方、選び方。
これも鉄板的な誘い方であるのと、
誘える確率をMAXまで高めたい場合はいいだろう。
反面、個室に連れて行きたいとか、行きつけの店に
連れて行きたいと思っている場合は、この提案をする
必要がないので、要は使い分けが大事。
●(4)食事の場所を選ぶ際の3つの条件
気にした方がいい店選びの3つの条件について。
これも基本的なことで、目新しさはない。
だが、基本かつ重要というところ。
●(5)食事の店を選ぶ際の実例
どうやって(4)、(5)に出てくる店を選ぶのか。
その方法が書いてある。
これも私にとっては至って普通、常識ではあるものの、
女性をデートに誘う際の店選びのやり方も難しい場合は、
参考になると思う。
もちろん、インターネットを活用する。
●(6)3章のまとめ
この章のまとめ。
■第4章:スキンシップを重ねて、恋人同士のような雰囲気を作る方法
いよいよ、段階をひとつ越えて、
スキンシップに関する章。
●(1)女性が違和感なく受け入れるスキンシップの3つのポイント
これは結構いいこと書いてある。
「俺最近、手相の勉強しててさ。
見てあげるから、ちょっと手貸してみてよ。」
という一見良さそうな会話事例に対して、
否定的な考えを述べているのは少し新鮮。
おすすめできるスキンシップは
「●●●●を入れる」こと。
具体的なやり方も書いてある。
そして、徐々に●●を上げていくこと。
女性の心理に根付いている感じでいいと思う。
実際、テクニックも大事ではあるものの、
あまりにテクニックテクニックし過ぎているとよくない。
慣れている感が出てしまい
マイナス査定をくらう可能性もあるからだ。
●(2)スキンシップの具体的なステップについて
ここでは、ステップがより細かく説明してある。
手のつなぎ方に関しても。
何回目のデートで、どのタイミングで、
どんな言葉を掛けて手をつなぐべきか?
これは正解とも不正解ともいえないが、
もっと色んなバリエーションを紹介して
欲しいところではあった。
●(3)4章のまとめ
スキンシップの重ね方に関してのまとめ。
●コラム3:デート代の支払いで気をつけるべきポイント
まあこれは、やる人いないんじゃないだろうか。
■第5章:デート前の短時間で、容姿のレベルを劇的に改善する方法
ブサイクだからNGなのではない、
ファッション、見出しなみが大事。
●(1)2種類の人物の力を合法的に借りた、ファッション改善方法
これは賛成。
洋服を選ぶ時のポイントは、
やはりこれに尽きると思う。
あるいは最近だと、ファッションコンサルタントに
頼んでみるのもいいと言えるだろう。
また、お勧めのブランドも書いてあるのだが、
せっかくなら写真付きで掲載して欲しかった。
●(2)デート前の1時間でできる「3つの」身だしなみ改善方法
これも基本的なことで、割とどの教材にも
書いてある内容となっている。
臭い予防やムダ毛処理、爪のケアに関して。
体臭予防で風呂に入るという記述もあるのだが、
そこまでやるか?的な内容となっている。
これは時間もかかってしまうので、とにかく体臭が
ひどいという人以外はここまでやる必要はないと思う。
全体として、ここでも写真が欲しかった。
●(3)5章のまとめ
ファッション、身だしなみ改善法のまとめ。
●コラム4:デートに適切な曜日と時間帯
仕事が休みの日がいいと書いてあるのだが、
これはその仕事内容にもよると思う。
相手もこちらも、残業の心配がない場合だってある。
必ずしもこだわる必要はないが、
相手が土日休みの仕事の場合は
できるだけ週末に設定した方がいいと思う。
デートに必要な時間、尺に関しては私も同意。
むしろもっと短くてもいいくらい。
著者の言う通り、少しでも時間を引き延ばして
好意レベルを上げようとするのは論外。
●第6章:タイムチャート(1回目のデート)
●(1)全体像
1回目のデートの流れ。
何時に会って、1軒目にはどのくらい滞在して、
2軒目には何時くらいから行くかなど。
ただし、これはあくまで一例として
留めておくくらいでいいと思う。
スキンシップしやすい点から、昼よりはできるだけ
夜のデートの方が好ましいと言えるが、
店に何軒行くか等はその時の流れや戦略によるだろう。
ただし、2軒目についてくるということは
ある程度食いつきがある証拠でもある。
2軒目に来ただけで次回のデートがないことなんて
本当にもうしょっちゅうではあるが(苦笑)
●1回目のデートで目指すべき「ゴール地点」
2回のデートで落とすことが戦略の教材なので、
1回目の着地点としてはこれが正解でいいと思う。
また、“ある行為”をすべきではないと
書いてあるのが印象に残った。
これは判断が難しいところではあるが、
2回目のデートで勝負をかける場合、
無理をする必要はないと言える。
●待ち合わせ方法
これは意識して使ったことがなかったので、
今後使っていこうと思う。
待ち合わせの際すぐに内う溶ける方法と、
女の遅刻を未然に防止する方法。
●1つ目のデートスポットでの行動
●●●●●●●●施設での行動。
これがあれば距離が近付くことは事実。
●2つ目のデートスポットでの行動
ここで大事なのは会話。
関係性を深めるだけでなく、次回に向けての
会話に触れているはいい視点。
ここの反応次第で女の好感度も分かるものである。
●女性との別れ際
ダラダラするのはNG。
■第7章:1回目のデート直後~2回目のデート
●(1)全体像
まず書いてあるのが、1回目のデートが終わってから
2回目のデートまでのメールのこと。
次に、2回目のデートで待ち合わせから
店に行くまでにあることをすべきと言っている。
これは意外だった。
私の場合は1回目のデートの帰り際か
2回目のデートの途中にやることが多かったから。
と言うわけで2回目のデートを先日してきたので
試してみたのだが、これがドンピシャ。
結果として、先手を打ってこの行動をやることで
その後の個室居酒屋でのスキンシップがスムーズに。
そのまま自宅へお持ち帰りできたので、
今後は場の空気を読みつつこのやり方を
積極的に狙っていこうと思う。
●(2)1回目のデート直後の女性との連絡の取り方
書いてあることは、非常に現実的。
2回目のデートまでに送るべきメールは、
“●●に関するメール以外は極力送らないこと”と、
非常に徹底していると言える。
これは相沢蓮也氏の恋愛メール大百科にでも、
同じようなことが述べられていた。
これをやることで女の●●●●を
高めることができるというのだ。
送るべきメールを送らずに、送るべきではない
メールを送るといったミスを防ぎたい。
●(3)2回目のデートで目指すべき「ゴール地点」
2回目のデートで勝負付けを済ませるために行うこと。
1つは女と●を●●●で歩くこと。
もう1つは、女と●●をすること。
後者ができれば9割以上の確率で
セックスか彼女化は可能と言える。
●(4)2回目のデートでの行動
2回目のデートは、攻めの一手。
出会った瞬間から先回りして女を
リードしていくイメージになっている。
このやり方であれば、良くも悪くも
店に移動するまでに半分結果は見えてくる。
●コラム5:ネット経由で出会った女性とのデートで気をつけておくこと
ここでは、ネット経由の出会い(出会い系やSNSなど)の
注意点やメリットについて書いてある。
■第8章:最後にあなたにお伝えしたいこと
デート力の高め方、自己の高め方、
相手の心理状況を読む力について等。
「経験」は「知識」の100倍価値がある、
という著者の訴えが心に残った。
さて、本編のメインはここまでだが、
実はこの教材にはまだ追加PDFが収録されている。
それが、
・『デートに誘い出す会話のテンプレート』
・『高確率でホテルに誘う方法と、SEXで溺愛される為の17ステップ』
の2つとなっている。
これら1つのPDFの中に収録されていて、
合計で58ページ。
合コンや異業種パーティーなどで知り合った女を
デートに誘いだすノウハウ等になっている。
詳しく見ていこう。
■自らきっかけを作り出しデートに誘い出す会話を始める方法
合コンで出会った女を勢いよくデートに
その場で誘ったものの、後日断られる。
そこに潜む理由とは。
NGとなる誘い方についても解説している。
■デートに誘い出すきっかけを作る会話のテンプレート
●1.映画好きの女性をデートに誘い出す場合
●2.スイーツ好きの女性をデートに誘い出す理由
●3.スポーツ好きの女性をデートに誘い出す理由
ここでは、相手の趣味に応じて、上手にデートに
誘う方法が会話例として書いてある。
質問と理由付けがキーポイント。
●最後にお伝えしたいこと
テキストの内容をコピペするような付け焼刃的な
実践をするのではなく、自らの努力も重要とのこと。
■女性を高確率でホテルに誘う方法と、SEXで溺愛される為の17ステップ
●1.デート相手の女性を、ラブホテルや自宅に誘っていいかどうかを見分ける方法
について
これは、明確。
ラブホの場合はこの判断でいい。
自宅の場合は、このサインまでたどり着いて
いなかったとしてもラブホよりは誘導しやすい。
●2.ラブホテルや自宅に誘導する方法
誘い文句に関しての具体例。
ここに書いてある内容は普通と言うか、
特にうまいとは思わなかった。
●3.正しいSEXの知識
まず書いてあるのが、SEXをする前に、
●●●について話をせよというもの。
これはまあ、話をしてもマイナスは特になさそうだが、
言うか言わないかは個々の判断だろう。
次に書いてあるのが、ソフトタッチ、愛撫の流れ。
「あれ、いつの間にこれセックス教材になったんだっけ?」
と思うくらいスムーズに書かれている。
最低でも●時間、愛撫に時間を掛けるといいらしい。
また、避妊に関してのアドバイスも。
これは、耳が痛くなるくらい正論。
補足テキストは以上になるが、
この教材には音声も付いている。
『教材の音声バージョン』(PDF3ページ)
マインド編、3種類の会話編、スキンシップ&キスノウハウ編、
デートスポット編、デートプラン編、クロージング&
セックスノウハウ編、連絡の取り方編が収録されている。
これらはPDFにある音声バージョン。
PDFには記載していない、
・購入者の成功事例から学ぶ、正しい活用方法
・購入者の失敗事例から学ぶ、正しい活用方法
・2013年現在、最新版の口説き方
これらも入っているのが特徴。
なお、本編にはない特典音声として、
・女性を高確率で2回目のデートに誘い出す為の「3つのポイント」
というのも収録されている。
2回目のデートに誘うために、メリットを
与えることの大切さを再認識させられた。
デート中に●●のデートの約束をすること。
他には、スキンシップに関してなど。
あとは、『特典PDF』。
・女性がOKせざるをえない告白の方法(15ページ)
・女性とスムーズにキスをする方法(18ページ)
・深い男女関係に発展させる為の会話(19ページ)
PDFに音声に、実に充実している。
レビューは以上。
次に、最終結論になる。
Masters’eye ~最終結論~
今回はいい意味で、肩透かしを食らった。
ノウハウ自体は、2009年に完成しているものであり、
内容も目新しさがあるものではない。
それゆえ、前半部分を読んでみて、
他の恋愛教材に書いてある記述が多い
ことにまず目がいってしまった。
だが、読み進めていると、違った。
まるで、魚介豚骨ベースのつけ麺であるのは同じで、
味がよくあるものとはちょっと違う、そんな印象である。
タイトルに「2回のデートで落とす」とあるように、
まず目標がはっきりしているのだ。
それにより、1回目にどれくらい距離を縮め、
どのレベルまでスキンシップをし、
2回目のデートまでのメールは何に注意をし、
2回目のデートではどうやって攻めるのか。
これが、実に明確になっている。
恋愛初心者だけでなく中級者でも
活用できる内容が詰まっているのだ。
「1回目のデートで中途半端に手を出してつながらなくなった・・・」
「2回デートしてもスキンシップすらできない自分がいる・・・」
そんな人にとっては、
ヒントどころか答えが書いてある。
是非、隅々まで教材を読んで欲しい。
そして、特に個性的だと思ったのは、
1回目のデートで店に入る前に行くべきスポット。
これは、日高氏独自の視点。
確かにこれにより心的距離を縮めることは可能で、
個室等に移動する場合は緊張や警戒心をほぐすことができる。
この場所は今後活用したいと思った。
スキンシップの仕方も、強引さがないのがいい。
女性心理を知り尽くした人が書いた内容と
なっているので、色褪せていないのが素晴らしい。
ここは迷いなく、有料商材に認定したいと思う。
最後にいよいよ、採点をしていきたい。
Masters’eye ~採点~
【再現性】★★★★★★★★★☆
どんどん足していく恋愛術ではなく引き算という感じなので、
ハードルは高くなく再現性は低くないだろう。
【独創性】★★★★★★★★☆☆
どこかで読んだ内容も多いのだが、
ここでしか書いてない新事実もちらほら。
【価格妥当性】★★★★★★★☆☆☆
価格は決して安くはないが、この価格でも個人的には有り。
【満足度】★★★★★★★★★☆
知っている内容も多かったが、そこに留まらなかったのがいい。
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
佳作レベルに達していると思う。
気になる点数だが、86点としたい。
レビューは以上である。
最後に、当ブログ限定特典に関して。
私から、超豪華特典を用意しています

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