【豪華特典付】出会いテンプレート　レビュー

出会いテンプレート

著者：澤村純
ジャンル：出会いテクニック系
分量：PDF156ページ

まず、切り口がいい。

・ナンパに引っ掛からない可愛い子
・合コンに来ない可愛い子
・出会い系に登録しない可愛い子

それらとPC1台で週に7人、テンプレートを
使って会ってしまおうという戦略。

しかも、今流行りのフェイスブックを使った攻略法ときた。

著者は、横山建組の澤村純氏。

横山建氏率いるウエスポーランドであるが、
その時旬である出会いを早い段階から攻略し
体系化することに優れた会社だと思う。

私が詳細レビューをする前段階から
続々売れた教材、しっかり解説していきたい。


それでは、恒例のこちらからいってみよう。


黒瀬翔の一刀両断！



「フェイスブック出会い教材の中ではピカ一。アプリもさることながら、彼のプロフィール術、メール術はかなりのもの。」by黒瀬。


それでは、詳しい個別レビューに移っていこう。

出会いテンプレートの詳細レビュー

●はじめに

出会い系や様々なＳＮＳがある中で、
澤村氏がお薦めする出会いの場は何か？

ずばりここで明かされている。

何かを暴露することは流石に出来ないが、
正体は、フェイスブック関連のアプリ。

それも、2つ紹介されている。

普通フェイスブックという実名環境で
出会いを作ろうとすると、周りにバレる不安がある。

しかし、その不安はないと断言してくれているのが心強い。


●○○○○○と○○○○○について

ここで、今回教材でお薦めされている
2つのアプリがずばり明かされる。

この2つが圧倒的に出会えて、
コストパフォーマンス抜群とのこと。

ちなみに、今流行りのぎゃるるやおごりんではない。

私も知らなかったアプリ。

登録時に“あること”をしないといけないのだが、
その方法も詳しく、画像付きで書いてあるので安心。

ちなみに、この2つのアプリに関しては
無料ではなくいずれも有料。

「有料かよ」と正直最初は思ったのだが、
無料だと出会い系にせよ何にせよ業者が紛れ込んだり、
全体の質が悪い場合も多いので、このあたりは
自己投資として考えるのが正解だろう。


●出会いテンプレートの構成

教材の主要項目に関しての説明。

●プロフィール
●メール

これを今回学ぶことができる。

なお、あえて●●●●●●を使用しないというこの姿勢、
私は高く評価したいと思う。

なぜなら、●●●●●●を使用すると
結局のところライバル増加で、旨味半減と
いった状況が容易に想像できるからだ。


●プロフィール攻略法

プロフィール作成が鬼ほど重要。

ポイントも書いてある。


●プロフィールの作り方

プロフィールの目的は、●●●を集めること。

また、メイン写真や職業、細かいプロフィールなど、
どういった優先順位で女性はプロフィールを
確認するかに関しての説明も。


1.写真について

どんな写真をプロフィール写真として
載せればいいかの解説だが、これは凄くいい。

ポイントは、

●いかにリア充に見せるか（実際はリア充でなくてもいい）
●いかにイケメン風に見せるか

そのために、どんな写真を載せればいいか。

自分撮りをする場合の角度はどうすればいいかなど、
フェイスブック初心者に役立つことが書いてある。

また、写真がない場合の裏ワザについても。


●2.自己紹介文について

これは、この教材のひとつの肝になると思った。

自己紹介文の精度がとにかく高いので、
これは出会いを目的とした局面以外、
例えば企業のエントリーシート等も
この考えを応用していけばいいものができそう。

元がおとなしいからＮＧとか、インドアなＮＧなのではなく、
書き方、見せ方が大事になってくる。

そして、大事なのは●●性。

あとは女性が興味のある、共感を得やすい話題を
チョイスし、●●を盛り込んで伝えること。

●●を盛り込むかどうかで、受ける印象は随分変わってくるもの。

また、自己紹介文で絶対に書いてはいけない
ＮＧワードだが、2つあるのだが、私自身は
昔これ両方とも使ってしまっていた（笑）

使うことによって女は引くか、少なくとも
人間的、男としての魅力は感じないと思うので注意。

その他には、外見や年収、職業等をアピールしたい
場合も見せ方も自然で上手いと思った。

また、「今日できる人がいいです」とか、
「ずっと笑って過ごせる人お願いします」と
いったアピールは何がいけないか。

●●●はいけない、●●るというのは説得力があった。


●自分の詳細について

年齢はごまかすべきか？年収はごまかすべきか？
このあたり悩んだことがあるなら役立つことが書いてある。

また、身長は●cm盛ればいいとのこと。

他に、これはＮＧという例など。


●プロフィール・テンプレート【自己紹介】

これもいいね。

・広告・クリエイター系の会社勤務の場合
・ＳＥの場合
・大学生の場合
・営業職の場合
・自営業の場合

職業別に書いてあるので、当てはめればいい。

もっと書いてあればもっとよかったが、
職業挙げ出すとキリがないので、まあ
これだけでも十分意味はあるかと思う。

書いてあるプロフィール文をそのまま
コピペして使うよりは、これを元に
オリジナルを作成するのがいいだろう。


●求める条件に付いて

出会いアプリ内で、求める女性の条件を
記載する項目があり、その設定方法について。

まあこれは好みも分かれるところなので、
各々で判断して決めればいい。


●まとめ

これは予想外だった。

でも、著者が言う通りの戦略で言った方が
確かにいい女に巡り合える可能性は高まりそう。


●プロフィールが完成した後の攻め方

自分の●●に絞って●●を押しまくるのがコツ。

1習慣に一度、1時間くらい使うよりは、
1日5分を毎日続けた方がいいと書いてある。


●メール攻略法

基本方針は、「●●をしないこと」。

これ、激しく共感。

メールと対面の会話の違いをよく
分かっていない男性があまりに多い。

メールはあくまで連絡手段だと考えること。


●1通目に何を送るか？

“●●●が●●●●●●ことを言う”が正解。


●文章量・返信のタイミングを相手に合わせる

これは、基本。

とは言えできていない男性が多いが。

相手の返信間隔よりも●●●●に送るのがセオリー。


●返信しやすい文章の構成にする

これは、よくメール商材で書いてあることとは
逆のことが書いてある。

どちらが正解と言うことはないが、
私は澤村氏のやり方を推したい。

●●系メールはＮＧとのこと。

女性心理をよく理解しているという印象。


●段階を踏む

これも、分かりやすくていい。

「会う」ことが最終目的だったとして、
一通目から「会おう」と言ったら、
会えるものも会えなくなってしまって当然。

「●通に●通の割合で段階を上げる」やり方に
ついて具体的に書いてあるので実践しやすい。

どの段階で、どうやって誘ったらいいのか。

どの段階でどうやって、敬語からタメ語に
移行したらいいのか、もう悩む必要はない。


●プライベート質問の回答例

「プライベート質問に回答してください。」
と表示された場合の回答例について。


●イメージを言うポイント

これも、意識したい。


●業者を見分ける方法

友達が●人以下で、写真が●枚、かつ●●●。

これらが業者の特徴だと言う。


●相手のタイプ別にどう攻めたらいいか？

まとめ的な内容。

戦術を駆使しすることが大事ではあるものの、
「これをやれば間違いない」というものはないので、
経験して会得していくのが大事。


●メール・テンプレート

ここから解説するメールテンプレート実例について。

大事なのは、●●ではなく、●●。

澤村氏が本物であることを
この言葉が物語っている。


●実録1　あい
●実録2　みか
●実録3　えみ
●実録4　あみ
●実録5　タキ
●実録6　なつみ

続いて、実際のやり取りの公開。

フェイスブックアプリでの最初のところから、
ＬＩＮＥに移行して会う直前のやり取りまで
合計6人分掲載されている。

大まかな流れ、イメージが分かるのがいい。


●裏技　ログイン時間を表示させない方法

ゲット済みの女やＬＩＮＥやメールでのやり取りに
移行した場合、その後何度もログインしていることが
バレるとろくなことがない、イメージが悪い。

それを未然に防ぐ裏技について。

あるものを公開するだけで、ＯＫ。

「へえ・・・そんなので大丈夫なんだ」と、
私も驚くほど簡単なもの。


●終わりに

最後に購入者へのメッセージ。

mixi全盛期と比べてどのくらい出会えるかの
比較も面白かった。

澤村氏が現在どのくらいのペースで新規女性を
ゲットしているかの話も刺激になったね。


●おまけ　「敬語はずし」と間違えて2回送ってしまった時の切り替えし

まあ、弘法にも筆の誤りの例と、対処法。


では続いて、最終結論になる。

Masters’eye ～最終結論～

今回は、結論から。

もし、ネットの出会いやフェイスブックを駆使した出会いで、
出会いを量産し女をゲットしまくりたいなら、買うべき。

ある2つのフェイスブックアプリを使っているのだが、
いずれも有料であるため、すぐに飽和して使えなく
なってしまうという危険性はないだろう。

フェイスブック全盛の今、この教材が最も
威力を発揮するタイミングだと言える。

mixiや出会い系とは違ってオープンな場である
フェイスブックにおいて、出会いを求めると
誰かにバレるのではないか？という心配が普通はある。

が、アプリ内でのやり取りとなる為、
友達には一切バレる心配はないのだ。

そして特筆べきは、著者曰く、
「mixiの全盛期より熱い」という話。

mixiの場合は出会い系ではないので、
出会い目的の女の総数は少ない。

その点、出会いアプリだと全員出会い目的なので
話も展開も飛躍的に早いのだ。

また、この教材最大のポイントとしては、
出会いアプリの紹介に留まらず、
具体的な戦略がしっかりと明記されていること。

女からメッセージをもらいやすいプロフィール写真、
自己紹介文の書き方や会うまでのメールのやり取りなど、
ネットで出会うことに精通した人物でないと
書けない内容のオンパレードとなっている。

また、理念がいい。

教材タイトルこそ、「出会いテンプレート」となっていて、
そのまま真似をすればいいテンプレートを意識させるもの。

では、実際はどうかと言うと、確かにそのまま使えてしまう
テンプレートもあるのだが、それ以前のところで、
“考え方”に焦点が当てられているのだ。

つまりは、著者の考え方を活用し、オリジナルの
プロフィールや文章を作ることさえ余裕で出来てしまう。

ここが、他の出会い攻略教材との最大の違いであり、
澤村純氏の教材における最大のアドバンテージと言える。

「外でいつでもナンパできるし、可愛い女をゲット出来る。」

そんな人はこの教材は向いていないだろうし、
極端な面倒くさがり屋も向いていない。

だが、フェイスブックを普段から使用していたり、
フェイスブックの出会いに興味がある人、
外でナンパなんてしたくない人には格好の内容。

今、手に入れずにいつ手に入れると言うのだろうか。

最後に、採点をしていきたい。

Masters’eye ～採点～

【再現性】★★★★★★★★★☆
とにかく具体例や実例が充実しているので、再現性は高い。
ただ、アプリなので、今後の流動性も加味してマイナス1点。

【独創性】★★★★★★★★★☆
フェイスブックでの出会いというのはこれまであったが、
アプリに注目し実践を繰り返したデータがあるのが素晴らしい。

【価格妥当性】★★★★★★★★☆☆
価格も、相応だと思う。

【満足度】★★★★★★★★★☆
実践するには月会費がかかるが、まさに今が旬の
出会い方法であり今すぐにでも試したくなった。

【総合評価】★★★★★★★★★☆
ネット出会い関連の教材の中では最高峰と言っていい。


気になる点数だが、９０点としたい。


レビューは以上である。

最後に、当ブログ限定特典に関して。

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